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「うっ…もう限界!」おなかの中で激しく動く息子が爆誕!→2年後、息子がポツリ…胎動の理由が明らかに!

妊娠後期は息子の胎動が激しく、小さくうずくまるほど蹴る力が強かったのです。膀胱をガツンと蹴られるたびに、とんでもない怪力ベビーだと思っていました。

ワクワクして聞いてみると……

臨月間近でようやく逆子が治り、その後はおへそらあたりが波打つくらいグリグリと足を動かし続けていた息子。胎内記憶については聞くタイミングが大事だとネット情報を得ていたため、2歳になり会話のキャッチボールができるようになったタイミングで息子に聞いてみました。どんな答えが返ってくるかワクワクしていましたが「風船の中にいるみたいで気持ちが悪かった」と……。どうやら息子は不快な気持ちで蹴っていたようです。

 

 

大きくなりすぎると忘れてしまったり、つくり話をするようになったりすると聞いていたため、息子にタイミングよく聞けて良かったなと思いました。

 

 

◇ ◇ ◇

 

おなかの中の息子の正直な気持ちを聞いたママ。妊娠中の胎動の激しさを経験したママからすれば、息子くんの感想に思わず納得してしまったのではないでしょうか。みなさんは、お子さんの胎内記憶について聞いたことはありますか?

 

 

著者:横山マチコ/女性・会社員。webデザイナーとして働くワーママ。定時ダッシュでお迎えに行くドタバタの毎日を送っている。

イラスト:miyuka

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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      胎内記憶のおはなし貴重ですね!うちの子も『お腹の中暗かった。ママに「会いたいよー」』って叫んでた』という話を聞いて、切迫早産+早めに産まれてきたことも大変だったけれど、妙に納得した覚えがあります。

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