その後、先生は申し送り事項が書かれた名簿を確認すると、「おばあちゃんが園まで迎えに来たって担任のメモがありました」と言いました。
「お母さんのほうで何か聞いてないですか?」と尋ねられたユリでしたが、一切何も聞かされておらず……。先生に「すみません」と謝ると、実家の母親に電話をかけることにしたのですが……?
うちのお母さんしか考えられない!いざ母親に電話をすると…
夫の実家は鹿児島県で、ユリのお母さんの家は
幼稚園から徒歩5分の距離の場所にありました。
そのことから、当然自分のお母さんが
娘の迎えに行ったものだと思ったユリ。
(保護者証を信用して渡したのに!
こんな使い方するなんて……っ)
怒りをあらわにしながら電話をかけると、
お母さんはすぐに電話に出たのでした。
ひとまずおばあちゃんと一緒にいるなら安心ですが、ユリが怒るのも無理はないですね。ひとまず、今後このようなことが怒らないように、しっかり2人で話し合ってほしいです。
▶▶▶コメントするだけでギフト券GET!『コメントグランプリ』開催★
ベビーカレンダーの記事を読んだ感想やあなたの意見をぜひ「コメント」してください。「コメントグランプリ」開催期間中、「コメント」した総数に応じて、Amazonギフト券【賞品総額30万円】が当たる&もらえる! たくさんのご参加お待ちしています♪
ツムママさんは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪