記事サムネイル画像

「えっ…うそでしょ…」アパートの敷地内で遊ぶ小学生。遊び飽きると背筋が凍るようなとんでもない遊びを始めて…!?

わが家はアパートに住んでいます。小学4年生の息子がアパートの敷地で遊ぶと言うので私も付き添って外に出ました。車や人に気を付けながら様子を見ていたら、同い年くらいのお子さんと遭遇したのですが……。

ボール遊びに飽きたと思ったらまさかの行動に…

そのお子さんは、私たちの隣でボール遊びを始めました。すると、遊びに飽きてきたのか、2階にあるその子の家のベランダに移動し、駐車場に向かってボールを投げつけ始めたのです……。わが家の車も近くに停まっていたので、ヒヤヒヤ。思わず「車に当たるかもしれないし、危ないから外にボール投げるのはやめようね」と注意しました。

 

 

後日、その子のママにお伝えするタイミングがあったのでお話をしましたが、まったく知らなかったようで驚きました。年齢が上がるにつれて子どもをひとりで遊ばせるようになるママやパパは多いと思います。しかし、まだまだ物事の良し悪しを判断しきれない部分もあるので、危険な遊びをしないよう普段から親子で話をしておくことが大切だと感じました。そしてもし見かけたときは、周囲の大人が注意するなどして、地域で協力し合いながら子どもたちの安全を守っていけるといいなと思います。

 

 

 

 

作画/まげよ


著者:ゆいまま

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • 通報
      こういう子に限って親が全然見てないのよね
    • 通報
      やっぱり大人がちゃんと注意しなきゃだめよ
    • 通報
      怖い遊び方してて大人が注意できるのならいいですけどなかなか出来ないことも多いですよね

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    ママトピの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →