昔に比べて噛む回数が減った現代。あごの発達が歯並びに影響する!?

2017/07/29 17:00
息子は歯列の幅が狭いことからきれいに歯が生えていません。歯列の幅がせまい原因のひとつに「生活習慣」が挙げられます。噛む回数が少ないことが将来の歯並びにも影響を与えてしまうことを痛感。幼少期から噛む習慣をつける重要性を感じます。あごの成長に必要なのは「噛む回数」です。食事の際に自然とよく噛む食べものを与える工夫が大切です。
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私の息子は現在6歳。乳歯から永久歯へ生え変わっている時期です。歯列の幅がせまいことから、歯並びが悪い点が気になっています。あごの発達は歯並びに影響を与えると感じています。今回は、幼少期から「よく噛む」習慣をつけるために心がけたい点をまとめました。

 

「歯列の幅がせまい」息子の歯並びが心配

息子は、乳歯から永久歯へ生え変わる時期に突入しています。そこで気になっているのが「歯並びの悪さ」です。歯列の幅がせまいことからきれいに歯が生えていません。歯列の幅がせまい原因のひとつに「生活習慣」が挙げられるのではないでしょうか。

 

よく噛まない習慣が、知らずのうちにあごの発達を妨げてしまうことも。思い起こせばカレーやパンなど、やわらかい食べものばかりを与えていたように思います。「よく噛む」習慣をつける大切さを痛感しました。

 

昔に比べて噛む回数が減った現代

歯科医から聞いた話ですが、戦前の人たちと比べて、現代は噛む回数が約半分に減っているそうです。戦前の食事は根菜類やいも類、乾物など、よく噛まなければ消化できない食べものだったといいます。

 

それが現代では、あまり噛まなくても食べられる食品があふれています。噛む回数が少ないことで、あごがじゅうぶんに発達せず、将来の歯並びにも影響を与えてしまう。幼少期から噛む習慣をつける重要性を感じました。


意識したい、あごを育てる食べ物

あごの成長に必要なのは、「噛む回数」です。食事の際に自然とよく噛む食べものを与えることが大切でした。歯科医からすすめられたのは、にんじんやごぼうなどの根菜類やお肉、にぼしなどです。

 

月齢によって与える食べ物ややわらかさは異なりますが、噛む回数を増やす食品を意識することがポイント。まず、わが家ではおやつに「にぼし」を与えるようにしました。甘めに味付けされたにぼしで、おいしく食べられています。

 

 

子どもの成長に応じて、よく噛まないと食べられないものを与える必要性を感じています。よく噛む習慣をつけることは、歯並びのほか、虫歯や食べ過ぎ予防にもなります。おやつに果物を出すなど、手軽に行えることから始めてみませんか?(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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