メイクツールで垢抜け顔に♡
みなさんはアイシャドウを塗る際、直接手で塗ったり付属のチップを使って塗ったりしていませんか? もちろんそれでもメイクをきれいに仕上げることはできるのですが、専用のブラシを使ったほうがムラのない自然なグラデーションになり美しい仕上がりに♪ どれも110円(税込み)で買えるブラシですので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
アイシャドウブラシL 02
まずご紹介するのは、アイシャドウのぼかしに便利な「アイシャドウブラシL 02」です。
商品パッケージには「ムラなく広がるブレンディング用ブラシ」と記載があります。このブレンディング用ブラシというのは、アイシャドウをブレンドする(色を混ぜる・肌に馴染ませる)ブラシのこと。きれいにアイシャドウをぼかせるので、アイホール全体に色をのせるときに最適なんだとか。
実際に使用したもかさんによると、ブラシの質感はやわらかく広範囲にふんわりを色を乗せられたそうです。指やチップで塗る際にはなかなか難しい、グラデーションをぼかすのにもおすすめだそうですよ♪
アイシャドウブラシM 03
続いてご紹介するのは、グラデーションを作るのに最適な「アイシャドウブラシM 03」です。
こちらのアイテムは、まぶたのカーブにぴったりとフィットする山型のブラシ。しっかりとパウダーを含むことができるそうなので、目元に彩りを与えるアイカラーをのせるときにおすすめ。
実際に使用したもかさんによると、ブラシの肌触りがよくチクチクすることはないそうです。アイラインやベースカラーをぼかすのにバッチリだったらしく、ナチュラルなアイメイクになったと言います。
指やチップではできない「ぼかし」やナチュラルな仕上がりになるのが、ブラシの良さですね。
アイシャドウブラシS 04
そして、こちらがもかさん曰く理想のアイラインがひける「アイシャドウブラシS 04」です。
「アイシャドウブラシS 04」は、アイライナー用のブラシ。他のブラシよりも毛丈が短いため、目の際など細かいところを得意とするそう。また、コシのあるブラシですので、締め色のアイシャドウでアイラインを引く際にブレる心配もいらないみたいですよ。
もかさんが実際に使用してみたところ、やはりアイラインが引きやすかったそうです。他にも、涙袋の影を描いたり、目頭にラメをのせたりと細かいメイクにも使いやすかったと言います。
アイラインや涙袋の影などを描くと、印象がだいぶ変わって見えますので「アイシャドウブラシS 04」を使って試してみるのもアリかもしれませんね。
シリコンメイクアップチップ 05
最後にご紹介するのは、ラメ・グリッター用「シリコンメイクアップチップ 05」です。
こちらは、先端がブラシではなくチップになっているアイテムです。シリコン製のアイシャドウチップで、目元に輝きをプラスするグリッターやラメをしっかりキャッチしてメイクすることができるのだとか。
もかさんによると、チップの表面はツルツルしているそうで、目元にラメをのせたときにきれいに伸びて使いやすかったと言います。
「シリコンメイクアップチップ 05」を実際に使ったもかさん的には、粉飛びしやすいラメがたっぷり入ったアイシャドウや、ブラシやスポンジチップでは塗りにくいなと感じるタイプのアイシャドウにも使いやすかったそうですよ。
このアイテムを使うことで、塗るのが少し難しいラメやグリッターを均一に塗れて、さらにはしっかり目元に密着させることができるなんて便利ですよね。
おまけ
メイクブラシを使ってみたいけれど、お手入れどうしたらいいの?と気になった方はいませんか。中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗う方法もありますが、もっと簡単にお手入れできるアイテムがダイソーにあるので、ご紹介します♪
そのアイテムはこちら! ダイソー「UR GLAM メイクブラシクレンジングシート」です。
メイクの途中でもメイク後でも、汚れが気になったときにササッとブラシを拭き取るだけできれいにすることができます。
これなら気軽にお手入れすることができるので、衛生面も心配いりませんよ。
今回は、11月からキャンドゥで先行発売中の新コスメブランド『mirrorside(ミラーサイド)』のメイクブラシをご紹介しました。メイクブラシを使うことで、いつものメイクより垢抜けた印象になれるかもしれませんので、気になった方はぜひ試してみてくださいね♪
※在庫は各店舗によって異なります。品切れやお取り扱いがない場合がございますので、詳細は店舗にお尋ねください。
もかさんの投稿は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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