記事サムネイル画像

「うそでしょ!?」大きな病院へ予約の電話をかけるとまさかの…!? #息子の目に障がいが見つかった話 6

「息子の目に障がいが見つかった話」第6話。河野りぬさんは長男・ピー太くんが生後1カ月のころ、目の奥が白いことに気がつきました。さまざまな病気の可能性が頭をよぎり近所の眼科を受診すると、診断結果は『先天性白内障』。手術が必要なため、改めて大きな病院で診てもらうことになりました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師藤田 剛史先生
つきみ野・藤田眼科 院長

神奈川県内の総合病院での眼科勤務、専門病院である神奈川県立こども医療センターで眼科勤務の経験を生かし、つきみ野・藤田眼科を開院
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

大きな病院で診てもらうためには紹介状が必要です。しかし、近所の眼科に依頼するも、すぐに書いてもらません。

 

早急に大きな病院を受診したい河野りぬさんは、電話をしたり病院を直接訪ねたりし、やっとの思いで診断書を手に入れたのでした。

大きな病院へ行くも、手術日はまさかの…!?

息子の目に障がいが見つかった話6話_01

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_02

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_03誤:検診 正:健診

 

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_04

誤:検診 正:健診

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_05

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_06

 

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_07

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_08

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_09

 

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_10

誤:開眼機 正:開瞼器

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_11

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_12

 

 

息子の目に障がいが見つかった話6話_13

 

ついに大きな病院を受診できましたが、手術を受けられるのは最短でも1カ月先だと言われショックが隠せません。

 

手術の予定が混んでいるのかと思いきや病院側の事情だと知り、パパは手術が早くできる別の病院への紹介状をお願いするのでした。

 

 

振り出しに戻ったようなショックですね……。ピー太くんや河野りぬさん夫婦のためにも、最善の手段を提示してもらえることを願います。

 

>>次の話

 

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター河野りぬ

    私・夫・平成29年生まれの男の子と、令和2年生まれの女の子の4人家族。息子の弱視、発達凸凹(ASD/ADHD)のことや実体験をマンガにしています!

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む