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「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

【7年前に振った相手と結婚した話 第35話】コロナ禍でしばらくKっぷさんと会えない日々が続き、「このまま恋愛に依存してばかりじゃダメだ!自分のしたいことを見つけよう」と決意したおとさんは、実家を出てひとり暮らしに挑戦することに。その後、3カ月ぶりに再会した2人。「ひとり暮らしをしようと思ってる」と話すおとさんに、Kっぷさんは「じゃあ一緒に住もうよ」と提案してきて…….。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。

 

姉からの指摘にギクッ!

Kっぷさんから同棲を提案されたおとさんは、「ひとり暮らしを始めて精神的に自立して生活力をつけたい」「でも彼と一緒に住むのも楽しそう」と、ひとり暮らしをしたい気持ち、彼と同棲したい気持ちがせめぎ合い、悩んでいました。そんなとき、姉に「彼から一緒に住もうって提案された」と報告したところ、「じゃあもう結婚!?」と予想外のワードが飛んできて……。

 

「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

 

「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

 

「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

 

「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

 

「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

 

「そんなことしたら婚期逃すで!」思わずギクッとした姉の鋭い指摘とは #7年ぶりの再会 35

 

「結婚も考えずに同棲するん?ダラダラ同棲したら婚期逃すで!」「相手の結婚願望も聞いてないん?後先考えず大事なこと決めやんほうがいいで」と、姉から鋭い指摘を受けてしまったおとさん。

 

姉の言葉にはたしかにギクッとしたものの、「同棲前に結婚の話を切り出すのはなかなか重いのでは……?」「大事なことなんだけど結婚を急かしてるみたいで言いづらいなぁ」というためらいもあり、彼とどこまで結婚の話をするべきか、答えが出せずにいました。

 

このときの2人はまだ付き合って数カ月ほどで、おとさんは23歳、Kっぷさんは24歳。若い2人にとって同棲は、そこまで重たいものではないのかもしれません。ただ、ズルズルと同棲を続けて時間を無駄にするのは避けたいところですね。

 


 

おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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      ただ先に生まれただけで姉が正しいって姉を神化してる時点で終わってる
      姉も所詮他人だから

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターおと

    アラサー女子のおとです。国籍問題や人間関係から学んだことを通じて、少しでも前向きになれる漫画を描いています♪

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