記事サムネイル画像

「え、夫が…?」イケメン夫との順調な結婚生活。友人の言葉で暗雲が立ち込め… #サレ妻シタ夫の恋人たち 1

サレ妻シタ夫の恋人たち 第1話。大好きな夫・正臣との結婚生活も4年目に突入。そろそろ子どもが欲しい妻・鴛田もか(おしだ もか)。しかしある日親友から、衝撃の話を聞かされ……。

 

夫はやさしいから──

もかと夫の正臣は、同い年の夫婦。

家事が得意なもかと、イケメンで仕事熱心な正臣は幸せな毎日を送っていました。

結婚4年目になるため、そろそろ子どものことも考え始めていて……。

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

サレ妻

©村岡恵/講談社

 

祝日にも関わらず、仕事に駆り出される夫の正臣。

排卵検査薬で今日がタイミングの日だということもあり、もかはちょっと残念な気持ちになりましたが、友人のゆりちんとお茶に行くことに。

 

しかしそこでゆりちんから聞かされたのは、正臣に似ている人が表参道で知らない女性と歩いていたという驚きの情報でした。

 

◇   ◇   ◇

 

本格的な検査はしていないものの、排卵検査薬を使ったタイミング法を実践しているもかさん。排卵検査薬は、排卵の前に多く分泌されるホルモンを検知し、排卵日を予測するために使います。排卵検査薬がはっきりと「陽性」と出た場合は、すでに排卵が始まっている可能性もあるため、できるだけ早くタイミングを持つほうがいいそうです。そんな貴重な排卵日に夫が大変そうな仕事に行ってしまったら、ちょっとがっかりしてしまいますよね。しかもそんなときに、友人から夫に関する不穏な情報を聞いてしまうなんて……。友人の見間違いであることを信じたいですね。

 

>>次の話

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター村岡恵

    マンガ家。著書に『人狼執事の物騒な日課』(小学館刊)、『私のわんこはキスを待てない』・『サレ妻シタ夫の恋人たち』(共に講談社刊)などがある。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    5 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →