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「ごめん…」付き添い入院で1番キツいのは夜。理由はまさかの… #息子の目に障がいが見つかった話 最終話

「息子の目に障がいが見つかった話」最終話。河野りぬさんは長男・ピー太くんが生後1カ月のころ、目の奥が白いことに気がつきました。近所の眼科を受診すると、診断結果は『先天性白内障』。設備の整ったA育病院のY先生のもと、手術を受けることになりました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師藤田 剛史先生
つきみ野・藤田眼科 院長

神奈川県内の総合病院での眼科勤務、専門病院である神奈川県立こども医療センターで眼科勤務の経験を生かし、つきみ野・藤田眼科を開院
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約1時間半の手術を終えたピー太くん。ついに、河野りぬさんの付き添い入院が始まったのですがーー。

入院中一番キツいのは夜…

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付き添い入院で一番つらかったのは、病棟の子どもたちの泣き声だったそう。付き添いをしている他のママも、看護師さんも全員のケアができるわけではありません……。

 

その後、ぴー太くんは無事退院。アイパッチやコンタクトを使いながら、すくすくと成長しているそうです。

 

今は子どもの個性のほんの一部として目のことを受け入れ、子育てしている河野りぬさん。これからも息子さんが健やかに成長されることを願っています。


河野りぬさんのマンガはInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

 

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    マンガ家・イラストレーター河野りぬ

    私・夫・平成29年生まれの男の子と、令和2年生まれの女の子の4人家族。息子の弱視、発達凸凹(ASD/ADHD)のことや実体験をマンガにしています!

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