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「お金はもう渡した」⇒「え、もらっていないけど!?」忘年会の会費を巡るトラブルエピソード【体験談】

女性だらけの会社で、チーム10人程度で忘年会をおこなうことになりました。会費を集める際に起きた、私のトラブルエピソードです。

 

お金を集める係になった私

忘年会の会費は1人3500円ほど。私が集金係になり、チーム全員からお金を預かることになりました。

 

未収金の人に声をかけると…

忘年会間近になり、年配のAさんからまだお金を預かっていなかったので声を掛けた私。すると、「数日前に会社に向かう道中で会ったときにお金は渡した」と言われたのです。

 

私が損するはめに…

私にはまったく身に覚えがなかったのですが、「もう渡したはずだ」との一点張りで、私ももらっていない証明もできず、結局私が立て替えるはめになりました。

 

まとめ

お金を集金するときは、持ってきてくれた方へ預かった証明や、お金を持ってきてくれた人の目の前で集金袋へお金を入れるなど、双方で確認ができる状態にしておくべきだったと反省しています。お金でのトラブルはその後の人間関係にもヒビが入ると痛感するくらい、金額の大小にかかわらずとても嫌な経験でした。(40代/女性)

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/まげよ

 

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