体力の低下と金銭的な理由から、大好きなダンスのレッスンをやめたいと言いだしたあーちゃん。しかし、ワフウフさん姉妹としては、良い刺激にもなるはずなので、続けてほしいと考えています。そこで、先生にも事情を話し、レッスンのペースを落として続けられるよう交渉しました。最終的にどうするのかは、あーちゃんにしばらく考えてもらってから決めることに。
ビックリ発言
私も一緒に話していたことは忘れているようで、詳しく説明してもらえました。知ってますけど……。
※なーにゃんちゃん(姉)
ん? なんか先生にお願いされたという話になっているような……?
よかった! 続ける意思が本人にありそうだったので、早速先生にレッスンのお願いをしたのですが……。
先生からはあーちゃんからダンスをやめると言われたと連絡が来ました。えぇ……!?
どうやら、時間の感覚が狂ってしまっているようで、聞いているこちらも困惑……。
続けると決めた後も、ところどころでやめる発言を繰り返しています……。
ダンスのレッスンを続けるのかどうか、病院の付き添いをしたときに改めてあーちゃんに確認したところ、続けようと思っていることがわかりました。そこで「1年に一度の発表会には出ず、週1回なら続けたいと言っているので、よろしくお願いします」と先生にメールをしたところ……。
「前回いらしたときに、本日を持ちましてレッスンをやめますとハッキリおっしゃいました」という返信が……! ええええ!? これには姉妹でビックリ。
おそらく、あーちゃんの中で時間の感覚が狂っていて、自分がおかしなタイミングでやめると言ってしまったのがわかっていないのだと思います。結局、なんとかレッスンは継続できることになり、ひと安心です。
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すったもんだがあったものの、ダンスのレッスンを続けることに決まってよかったですね。週に1回でも、自分が大好きなことに熱中できる時間は良い刺激になるのではないでしょうか。ただ、体力の低下も目立つようになってきたので、そこは少し心配ですね。
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