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ワフウフ

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昭和を引きずる夫、成人した息子娘を持つ50代主婦。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに備忘録としてAmebaでブログを始める。2019年一般の部にてAmebaブログオブザイヤー受賞。 2023年4月、書籍「アルツフルデイズ 笑いと涙の認知症介護」発売。

連載(1)
記事(264)
母「施設に来るの、初めてだったかしら?」えええ…!? そりゃないよ #母の認知症介護日記 264
母「施設に来るの、初めてだったかしら?」えええ…!? そりゃないよ #母の認知症介護日記 264
「母の認知症介護日記」第264話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんは、このところ調子がイマイチ。トイレから戻ってきた直後、「トイレに行ってくるわ!」と言って再度トイレへ行ってしまい、ワフウフさんを驚かせることも……。別の日には、相変わらず自分で洗濯をしているあーちゃんに、姉・なーにゃんが「洗濯は施設にお願いして」と、少し強く言ったら急にうつろな目になり表情が消え、受け答えもできない状態になってしまい、なーにゃんが大慌てすることに。今まで見えていなかったあーちゃんの顔を見て、恐怖を覚えたのでした。
母「今日は暑いの!?」30度超えで長袖を着るなんて信じられない #母の認知症介護日記 263
母「今日は暑いの!?」30度超えで長袖を着るなんて信じられない #母の認知症介護日記 263
「母の認知症介護日記」第263話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 施設で暮らし始めたころは、父のことをよく話題にしていた母・あーちゃん。それが怯えからか期待からか、本心はわかりません。しかし、時間が経つにつれて父の話題はまったく出なくなりました。同居しているときは父への依存心が強かったものの、実際に離れて暮らしてみると、不便もなく穏やかに過ごせていることから、あーちゃんは父への印象が薄れているのだろうと、ワフウフさんは感じていました。いっそのこと、このまま父のことを忘れてくれたらいいのに……と、ワフウフさん姉妹は思っていました。
急にどうしたの!?きつく叱ってしまった後に見せた母の顔つきに恐怖心が #母の認知症介護日記 262
急にどうしたの!?きつく叱ってしまった後に見せた母の顔つきに恐怖心が #母の認知症介護日記 262
「母の認知症介護日記」第262話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 最近の母・あーちゃんは、ほとんど自分でメイクをしなくなっていました。そこで、姉・なーにゃんが眉毛を描いてあげたのですが、流行の太め眉毛が気に入らないあーちゃんは、消してほしいと大騒ぎ。流行など関係なく、眉毛は細いほうがお好みのようです。その様子を見ていたワフウフさんは、記憶は失われていくのに好みには一貫性があることを不思議に思っていました。ただ、認知症は思っている以上に進行しているようで、施設長とワフウフさんが目の前で話していた会話の内容を、あっという間に忘れてしまいました。あまりにも瞬時に記憶がなくなってしまったことに、ワフウフさんは衝撃を受けてしまうのでした……。
夫の印象が薄れている母。いっそのこと、私も父のことを忘れてしまいたい #母の認知症介護日記 261
夫の印象が薄れている母。いっそのこと、私も父のことを忘れてしまいたい #母の認知症介護日記 261
「母の認知症介護日記」第261話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが認知症を診てもらっている病院に行く日。全身フル装備でオシャレをしているあーちゃんに、ワフウフさん姉妹が「かわいいね!」と声をかけると、あーちゃんはうれしそうにしていました。そして診察時も、先生や看護師さんからオシャレを褒められ、あーちゃんのテンションは爆上がりです。診察でも問題なく、あーちゃんは今のところ、強い薬を飲んでいなくても睡眠や体調が安定しています。これは、あーちゃんの状態に合わせて先生がこまめに薬を調整してくれているおかげで、ワフウフさん姉妹は感謝の気持ちでいっぱいでした。
母「持ってるからいらない」たった今、追加で必要と言われたのに #母の認知症介護日記 260
母「持ってるからいらない」たった今、追加で必要と言われたのに #母の認知症介護日記 260
「母の認知症介護日記」第260話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設のスタッフさんたちは、みんな感じがよく、ワフウフさん姉妹も心から感謝しています。しかしその一方で、もう少し普段の様子を報告してほしいと思うことも……。特に、施設のかかりつけ医があーちゃんの糖尿病の薬を、ワフウフさん姉妹に断りなく減らしていたことにはモヤモヤしていました。かかりつけ医は糖尿病の専門医ではないため、本当にこのままお任せしていて大丈夫なのか、ワフウフさん姉妹は不安になってしまいました。
「症状を抑えることはできます」先生の言葉通り、母の状態が安定してきて #母の認知症介護日記 259
「症状を抑えることはできます」先生の言葉通り、母の状態が安定してきて #母の認知症介護日記 259
「母の認知症介護日記」第259話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 ワフウフさんとお散歩をしている途中、お店でセール品の洋服を見ていた母・あーちゃん。定価7980円が50%オフになっていたのですが、値札をしばらく見つめたあと、「1万円くらいね!」と言い出し、ワフウフさんは衝撃を受けます。そういえば先日も、798円と698円の商品を見比べて「どっちが安いの?」と聞かれたことを思い出し、あーちゃんは数字の理解がどんどんできなくなっているのだとワフウフさんは再確認しました。こんな状態で今も父と暮らしていたら、言われるままにお金をとられてしまうことは容易に想像できるため、施設に入居して物理的に引き離すことができてよかったと思ったのでした。
「大丈夫なのかしら…」体をくねくねしながら異性のことを気にしている母 #母の認知症介護日記 258
「大丈夫なのかしら…」体をくねくねしながら異性のことを気にしている母 #母の認知症介護日記 258
「母の認知症介護日記」第258話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 実妹が危篤だからと実家に帰っていた父。おかげで父が不在のタイミングで実家に行けたワフウフさんでしたが、その後、父からとくに何も連絡がないままで気がかりでした。2週間ほどして父からメールが届きましたが、帰省に関する報告はなく、生活費の請求明細が届いただけ……。そのメールの内容に違和感を覚えたことや、実家で複数枚のおもらし下着を見つけたこともあり、ワフウフさんは父も認知症なのではないかと疑うようになりました。そんななか、母・あーちゃんは「洋服はもういらない」と言いつつお店に吸い込まれて行ってしまったり、同じ洋服を何度も「これステキね!」と目を輝かせたりと、相変わらずの様子が続いていました。
母「7980円の50%オフは…1万円くらい?」数字の大小もわからなくなってきて #母の認知症介護日記 257
母「7980円の50%オフは…1万円くらい?」数字の大小もわからなくなってきて #母の認知症介護日記 257
「母の認知症介護日記」第257話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんは、決して広いとは言えない施設の部屋の中で、知恵をしぼりながらあちこちに物を隠しています。王道の洋服ダンスや寝具の下からゴミ箱の中にまで、さまざまな場所で貴重品が見つかります。隠した場所を忘れてしまうため、毎回盗られたと言いだして他人を疑ってしまい、困っています……。さらに、高級な洋服のポケットにも、使ったかどうかわからないティッシュをむき出しのまま入れていて、いつもお上品に振る舞っているあーちゃんらしくない行動に、ワフウフさんもあきれています。
「ステキね!」さっき手に取ったものと同じ服を褒めまくる認知症の母 #母の認知症介護日記 256
「ステキね!」さっき手に取ったものと同じ服を褒めまくる認知症の母 #母の認知症介護日記 256
「母の認知症介護日記」第256話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 施設に入居する前に財布をなくしていた、母・あーちゃん。その際、父に盗られたと騒いでいたのですが、実家の中を探していたワフウフさんは、そのお財布を発見しました! 実際に父が部屋をあさっていたのは事実なので、それ以上あーちゃんを追及することはありませんでしたが、なくなったと言っているものすべてが、父のしわざということでもなさそうです。ちなみに、実家の様子をあーちゃんに報告するついでに、父の近況についても伝えたのですが、あーちゃんは一切興味を示すことはありませんでした。物理的に距離を置いたことで、父への関心が薄れているのかもしれません。それならば、いっそのこと、父のことは忘れてくれていいのに……と、ワフウフさんは思っていたのでした。
使用済みだったら…「ギャップ萌え」ならぬ「ギャップ萎え」まっしぐらの母 #母の認知症介護日記 255
使用済みだったら…「ギャップ萌え」ならぬ「ギャップ萎え」まっしぐらの母 #母の認知症介護日記 255
「母の認知症介護日記」第255話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 父から「妹(ワフウフさん姉妹にとっての叔母)が危篤のため、お見舞いに行く」というメールが届いたことから、ワフウフさん姉妹は父が不在になる隙を狙って実家に行くことにしました。久しぶりに訪れた実家は、家中に悪臭が漂っていて……。においのもとを探ると、洗面所におもらしをした下着が複数枚置かれている状態だったのです。えらそうな口ぶりで話す父がまさか粗相をしていたことに衝撃を受けつつ、母・あーちゃんの部屋を見てみると、施錠をして出たはずのあーちゃんの部屋のドアが開いていたのです。それを見たワフウフさん姉妹は、父が鍵を開けてあーちゃんの部屋を物色していたことを確信したのでした。
久々の実家訪問で見つけたのは、母が「盗られた!」と騒いでいた探し物で #母の認知症介護日記 254
久々の実家訪問で見つけたのは、母が「盗られた!」と騒いでいた探し物で #母の認知症介護日記 254
「母の認知症介護日記」第254話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんには、Kさんという古くからのお友だちがいます。そのKさん母娘と食事会をすることになり、姉・なーにゃんが付き添いました。なーにゃんから、オシャレをして、いつもよりしっかりしようとしているように見えると報告され、ワフウフさんはよろこんでいたのですが……。夜になって、改めて送られてきた集合写真を見ていたワフウフさんは、一目で認知症の症状が出ているとわかるような、心ここにあらずといった感じの顔つきになっていることにショックを受けてしまいました……。
「…臭い!臭い!」久しぶりに訪れた実家に漂う悪臭の出所は #母の認知症介護日記 253
「…臭い!臭い!」久しぶりに訪れた実家に漂う悪臭の出所は #母の認知症介護日記 253
「母の認知症介護日記」第253話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 このところ、母・あーちゃんは着るものや身なりにすっかり関心が薄れているように見えます。ただ、それはワフウフさん姉妹が施設で浮かないようにと持たせた洋服が、あーちゃんの好みではない地味なものばかりだからのようで、外出時には目を輝かせて洋服や靴を吟味する姿が見られました。でも「ステキね」と手にとるものは露出度が高かったり派手だったりと、施設の普段着にはできないものばかり……。仕方なくワフウフさんが買わないと伝えると「そうよね……もう出かけることもないものね……」としょんぼり。ワフウフさんは、あーちゃんが今の自分に合ったものを選んでほしいだけなのに、それを理解してもらえずもどかしさを感じてしまうのでした。
友人と会っている母は、しっかりしようと頑張っているように見えたけれど #母の認知症介護日記 252
友人と会っている母は、しっかりしようと頑張っているように見えたけれど #母の認知症介護日記 252
「母の認知症介護日記」第252話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 姉・なーにゃんが施設を訪れたときのこと。意地悪オバチャンこと「アライちゃん」に声をかけられ、ホールの隅で2人で話していました。その様子を見た母・あーちゃんが、何を話しているのか気になったようで近づいてきたのですが、すぐうしろには見知らぬおじいちゃんが、なぜか腕を広げた状態でついてきていて……。おじいちゃんは、あーちゃんを追い抜いたかと思ったら、アライちゃんもすり抜け、両手を広げたまま、なーにゃんに迫ってきました。そこで、タイミングよく施設長が登場して進路を変えてくれたことで、事なきを得ましたが、危うくハグをされるところだったので、なーにゃんはゾッとしてしまったのでした……。
「すごくステキよ!」施設なのにド派手で露出度の高い洋服を選び続ける母 #母の認知症介護日記 251
「すごくステキよ!」施設なのにド派手で露出度の高い洋服を選び続ける母 #母の認知症介護日記 251
「母の認知症介護日記」第251話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 洗濯は施設にお願いすればやってくれるのですが、母・あーちゃんはどうしても自分でやりたいらしく、部屋に行くと洗濯物が干されていることがあります。しかし、洗濯物がまったく湿っていないこともあり、ワフウフさん姉妹は本当に洗っているのかを疑っています。そもそも、洗濯洗剤を買ってあげていないため、何を使って洗っているのかも謎です。あーちゃんは共用の洗濯機を使ったと言いますが、ワフウフさん姉妹はどうしても信じられません。素直に、すべて施設にお願いしてくれればいいのに……と、ワフウフさん姉妹は思っています。
「僕の胸に飛び込んでおいで…!」母の横から急に入居者が迫ってきて #母の認知症介護日記 250
「僕の胸に飛び込んでおいで…!」母の横から急に入居者が迫ってきて #母の認知症介護日記 250
「母の認知症介護日記」第250話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんは、血糖値が過去最悪の数値に悪化していると何度も伝えても「えぇっ? 私、血糖値上がっちゃったの!?」と、まるで初耳だと言わんばかりに驚くだけ。しかし、10回以上説明を繰り返したころに、ようやくインプットされたのか、会話も成立してきたのですが……。お散歩中、八百屋で焼き芋を見つけたあーちゃんは、すっかり心奪われた模様。そして、せっかくインプットされたことが一瞬で吹き飛んでしまったらしく、「血糖値が上がっているから、焼き芋は控えて」とワフウフさんが言うと「えぇっ? 私、血糖値上がっちゃったの!?」と驚きの表情を浮かべていました。そんなあーちゃんを見て、またまた無限ループのやりとりが始まり、ワフウフさんはグッタリしていました……。
本当に洗えている!?干されている洗濯物が、まったく湿っていないワケは #母の認知症介護日記 249
本当に洗えている!?干されている洗濯物が、まったく湿っていないワケは #母の認知症介護日記 249
「母の認知症介護日記」第249話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが、お出かけの必須アイテムだったウィッグをつけなくなってから、ずいぶん経ちました。ワフウフさん姉妹が、新調しないのかと尋ねても「いいわ、このままで」とのこと。以前、父にウィッグを買ってもらったことや、父から老けて見えるのは嫌だと言われたことをうれしそうに話していたあーちゃんを思い出し、あーちゃんがウィッグをつけて若見えしたかったのは、もしかすると父の存在があったから……? と、ワフウフさんは思ったのでした。最近はあきらかに美への意識が薄くなり、洋服の組み合わせも変になってきているあーちゃんを見ていると、ワフウフさんは複雑な気持ちになります。
「ええ!?」糖尿病の数値が悪化していることに驚く母…何度目の驚きだろう #母の認知症介護日記 248
「ええ!?」糖尿病の数値が悪化していることに驚く母…何度目の驚きだろう #母の認知症介護日記 248
「母の認知症介護日記」第248話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設には、ワフウフさん姉妹が「要注意人物」としてチェックしている「アライちゃん」というおばちゃんがいます。なぜか、あーちゃんに意地悪ばかり言うので、ワフウフさんは塩対応を貫いていますが、先日施設の中でばったり会ってしまい、仕方なくあいさつをすることに……。すると「どちらさまでしたっけ?」とまさかの返答。少し会話をしているうちに、ワフウフさんはアライちゃんも実は認知症であることに気づき、数分話しただけでは見抜けないこともあるのだと感じました。
父の前では若見えしたかった…?美への興味が薄れた母を見て複雑な気持ちに #母の認知症介護日記 247
父の前では若見えしたかった…?美への興味が薄れた母を見て複雑な気持ちに #母の認知症介護日記 247
「母の認知症介護日記」第247話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設では、入居者の方が入浴している間に、部屋に置いてある洗濯カゴから洗濯物が回収されるシステムです。ただ、あーちゃんは着た洋服をすぐにハンガーにかけてしまうため、ワフウフさん姉妹はちゃんと洗濯に出しているのかがわからず、心配していました。部屋のベッドには無造作に服が置かれていて、姉・なーにゃんが洗濯をしているかを確認しても、ペロリと服を舐めて「大丈夫!」と言うだけで、まったく信用できません……。結局、なーにゃんがこっそり家に持ち帰って洗濯をしてくれていて、なんとかあーちゃんの洋服は清潔に保たれていました。
「どちら様でしたっけ?」まさかの発言で気付いてしまった、意外な事実 #母の認知症介護日記 246
「どちら様でしたっけ?」まさかの発言で気付いてしまった、意外な事実 #母の認知症介護日記 246
「母の認知症介護日記」第246話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんは「私のいる病院は……」「私の入院しているところでは……」と、よく言います。老人ホームに入ったことを認めたくないのか、本当にそう思っているのかは謎ですが、診察やインスリン注射も施設でやってもらっているので、勘違いするのも理解できます。しかし、不思議なのはあーちゃんの中では「大部屋の窓際のベッドに入院している」設定になっていて、それを友人にも伝えていること。本人に発言の意味を確認しても驚くだけで、話になりません。そんなあーちゃんは、お気に入りの甘ったるいミルクコーヒーを飲み続けているからなのか、2回目の検査で糖尿病の数値が悪化してしまいました……。スタッフさんの力も借りて、ミルクコーヒー禁止令を出しましたが、どうなることやら……。
「まだ1回しか着てないから!」と洗濯を拒否する母…本当に清潔ですか #母の認知症介護日記 245
「まだ1回しか着てないから!」と洗濯を拒否する母…本当に清潔ですか #母の認知症介護日記 245
「母の認知症介護日記」第245話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設では、入浴は週2回と決まっています。そのため、施設には3枚のバスタオルを持ってきたのですが、使っているのはグレーのバスタオルのみ。使用後に洗濯カゴに入れても、次の入浴時にはそこから湿ったグレーのバスタオルを持ち出してしまうので、ずっと洗われないままです。そこで、一緒に新しいバスタオルを買いに行くと、またもやグレーのバスタオルを選択。それはちゃんと使ってくれたので、色が関係していたのかもしれません。
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