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ワフウフ

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昭和を引きずる夫、成人した息子娘を持つ50代主婦。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに備忘録としてAmebaでブログを始める。2019年一般の部にてAmebaブログオブザイヤー受賞。 2023年4月、書籍「アルツフルデイズ 笑いと涙の認知症介護」発売。

連載(1)
記事(292)
「母がいつもお世話になっています」…って、同じあいさつは何回目ですか #母の認知症介護日記 292
「母がいつもお世話になっています」…って、同じあいさつは何回目ですか #母の認知症介護日記 292
「母の認知症介護日記」第292話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんと認知症を診てもらっている病院へ行く日。しかし、前日は台風の影響で交通機関が乱れており、当日も大混雑が予想されました。前回、電車を乗り間違えただけで不安になったあーちゃんのことを考えて、今回の通院はワフウフさんのみで行くことにしました。処方箋を受け取り、施設の最寄り駅で姉・なーにゃんとあーちゃんが合流する段取りになりました。それをなーにゃんが説明したところ「わかったわ」という返事をしたあーちゃんでしたが、たった12分で「今日は病院の日じゃないの……?」と電話をしてきました。短時間ですべて忘れてしまったことに驚くべきか、それとも今日が病院の日だと覚えていたことを褒めるべきか……ワフウフさんの思いは複雑です。
友人と出かけることになった認知症の母。何から何までサポートが必要に #母の認知症介護日記 291
友人と出かけることになった認知症の母。何から何までサポートが必要に #母の認知症介護日記 291
「母の認知症介護日記」第291話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 ワフウフさん姉妹は、これまで母・あーちゃんが話す内容に「これは妄想? 作話?」と困惑することが何度もありました。しかし、このところなんとなく法則がわかってきました。ゼロから新たに話を作ることはありませんが、時系列はめちゃくちゃになっていて、15年も前に実在した父の浮気相手の話も、あたかも最近のことのように話しているのです。しかし、これだけできることが減っている現在の状態でも、あーちゃんは自分が認知症だとは思っていないようで、ワフウフさん姉妹は驚きを隠せません。ただ、できないことに落ち込んで自信をなくすよりはいいのかも……と、ポジティブにとらえることにしました。
誕生日を迎えた母。父から届いたお祝いメールを華麗にスルー #母の認知症介護日記 290
誕生日を迎えた母。父から届いたお祝いメールを華麗にスルー #母の認知症介護日記 290
「母の認知症介護日記」第290話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんとお出かけをしたワフウフさん。施設に戻り、部屋がある階まで行くエレベーターを他の利用者さんと一緒に待っていました。待ち時間は5分ほどだったのですが、その間にあーちゃんは同じことを9回も繰り返して言い、一緒にエレベーターを待っていたおじいちゃんは予告なくおならをし、おばあちゃんもなぜかワフウフさんの髪の毛のことを執拗に聞いてくるという、なんともカオスな時間でした。ワフウフさんはどう対処していいか困惑していましたが、施設のスタッフにとっては、これが日常なのかもしれないと思うと、頭が下がる思いでした。
「私、認知症じゃないんだから!」今の状況でそう言えるのは、ある意味すごい #母の認知症介護日記 289
「私、認知症じゃないんだから!」今の状況でそう言えるのは、ある意味すごい #母の認知症介護日記 289
「母の認知症介護日記」第289話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんと一緒に、施設内の様子がまとめられた月報誌のようなものを見ていたとき、あーちゃんがお誕生日会のページに写ったおじいちゃんを見て「あっ! この人!」と反応しました。話を聞くと「この人、前に隣に座っていたら、膝に手を伸ばしてきて『触ってもいいですか?』って言ったのよ!」とのこと……。ちゃんと断って席を移動したようで、大きなトラブルにはならなかったものの、衝撃の告白にワフウフさん姉妹は驚きを隠せませんでした。
「今何時?」「髪が長いのねぇ」「ブッ!」たった5分の待ち時間がカオスに #母の認知症介護日記 288
「今何時?」「髪が長いのねぇ」「ブッ!」たった5分の待ち時間がカオスに #母の認知症介護日記 288
「母の認知症介護日記」第288話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんの糖尿病の治療は施設ではお願いしないと決め、新しい糖尿病専門の病院へ行った日。あーちゃんは午前中から「おなかが空いた」と言っていて、診察が終わった12時半過ぎにはおなかペコペコの状態。急いでランチを済ませ、疲れが見えているようだったので、そのまま施設に戻ったのですが……。あーちゃんは、ついさっき行ったばかりの新しい病院のことをすっかり忘れていて、ワフウフさんは衝撃を受けました。
「膝に手を…」母が語った施設内での衝撃の出来事に息を飲む私たち #母の認知症介護日記 287
「膝に手を…」母が語った施設内での衝撃の出来事に息を飲む私たち #母の認知症介護日記 287
「母の認知症介護日記」第287話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設の本社に電話をして、施設内で診察や検査を受けなくてもよいと確認できたワフウフさん姉妹は、改めて施設長さんに今後は施設内での診察や検査は受けないと伝えました。そのとき、施設長さんがこれまでの経緯について何も把握していなかったことが判明。今回のワフウフさん姉妹の行動について、詳しい経緯を知った施設長さんは、そんなことがあったのなら当然の判断だと理解を示してくれて「また何かあったら、直接僕に言ってください!」と心強い言葉をかけてくれました。
母「ええっ!?私、新しい病院へ行った?」今、行ってきたばかりなのに #母の認知症介護日記 286
母「ええっ!?私、新しい病院へ行った?」今、行ってきたばかりなのに #母の認知症介護日記 286
「母の認知症介護日記」第286話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 ワフウフさん姉妹は、母・あーちゃんが施設に入居する際に交わした契約書を確認していました。そこには「施設内診察 有」「健康診断 有(実費)」と書かれているだけで、施設内で診察を受けることがルールではないと受け取れます。しかし、トラブルを回避するために、念のため施設の本社に電話で確認をしたのですが「少々お待ちください」「施設に確認してください」と、なかなか話が進まず……。結局「診察は自由ですから!」とかなり雑な対応をされ、知りたいことは知れたけれど、本社の対応の悪さにも気付いてしまい、複雑な気持ちになったのでした。
「そんな経緯があったんですか!?」事実を知った施設長が心強い味方に #母の認知症介護日記 285
「そんな経緯があったんですか!?」事実を知った施設長が心強い味方に #母の認知症介護日記 285
「母の認知症介護日記」第285話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんの中では、施設は病院で自分はそこに入院中という認識です。そのため、ワフウフさんが新しい糖尿病専門の病院へ行くと伝えると「じゃあ、私、あの部屋を出るのね!」と言いだしてしまいました。「病院を変える=退院する」と思い込んでいるあーちゃんに、ワフウフさんは何度も説明しますが、今のあーちゃんは記憶力に加えて理解力も落ちていて、理解できない様子。あーちゃんは一度思い込んでしまうと、それを訂正するのが大変で、ワフウフさんは先の見えない話を続け、疲弊していました。
施設の相談窓口へ電話するも、曖昧な対応で話が進まず困惑した日 #母の認知症介護日記 284
施設の相談窓口へ電話するも、曖昧な対応で話が進まず困惑した日 #母の認知症介護日記 284
「母の認知症介護日記」第284話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 この日は、新しい糖尿病専門の病院へ母・あーちゃんを連れて行きました。その病院は施設からは徒歩20分ほどの場所にあり、暑い時期でなければいいお散歩になる距離感です。心配だった新しい先生の対応はというと、これからの治療や薬についてとても丁寧に説明してくれた上に、血液検査も月に一度実施すると言ってくれて、ワフウフさん姉妹はひと安心です。ちなみに、この日の昼食は出先で外食したのですが、いつもなら看護師さんが外食時に服用する薬を用意してくれるのに、「今、忙しいから」という理由で対応してもらえず……。その場にいた別のスタッフさんが対応してくれたからよかったものの、露骨な態度が続いていて、ワフウフさん姉妹はモヤモヤしていました。
「じゃあ、施設を出るのね!」母の思い込みを訂正するのは大変で #母の認知症介護日記 283
「じゃあ、施設を出るのね!」母の思い込みを訂正するのは大変で #母の認知症介護日記 283
「母の認知症介護日記」第283話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが施設で暮らすようになってから4カ月が過ぎ、ワフウフさん姉妹はいろいろと思うところがありました。実は、看護師さんや訪問医の先生とやり合う前に、ケアマネさんにあーちゃんの洗濯物について相談したことがあったのですが、「対応します」と言われたまま結局対応されず……。今からこの調子だと、もっと状態が悪くなったときにちゃんと対応してくれるのか、ワフウフさんは心配になってしまいました。とはいえ、立場も違えば考え方や感じ方が違うのは当然です。もともと施設にあーちゃんのお世話を丸投げするつもりはないワフウフさん姉妹は、施設に過度な期待はせずに、あーちゃんが暮らしやすくなるよう、今後は自分たちで整えていこうと決意しました。
母を連れて新しい糖尿病の病院へ。やはり専門医の診察は安心感が違う #母の認知症介護日記 282
母を連れて新しい糖尿病の病院へ。やはり専門医の診察は安心感が違う #母の認知症介護日記 282
「母の認知症介護日記」第282話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 ワフウフさん姉妹は、施設の訪問医との話し合いの場を通じて、なんとか落としどころを見つけて母・あーちゃんの糖尿病治療を施設で続けようと思っていました。しかし、訪問医は最初からワフウフさん姉妹の話を聞こうともせず、絶対に譲らないというオーラが全開……。何を質問しても納得できる回答が得られず、結局あーちゃんの糖尿病治療は外の病院でおこなうことにしました。すると、話し合いを持った後、なんとなく一部のスタッフの態度が変わったのです……。もしかしてクレーマー認定されてしまったのでは!? と思ったワフウフさん姉妹ですが、できないことを無理にお願いしたわけではないので、自分たちはクレーマーではないと思い、周りにどう思われても気にしないことにしました。
施設に過度な期待はしない。母のために自分たちで整えていくことに #母の認知症介護日記 281
施設に過度な期待はしない。母のために自分たちで整えていくことに #母の認知症介護日記 281
「母の認知症介護日記」第281話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設の訪問医と話すために、約束の時間から1時間半ほど待たされたワフウフさん姉妹。やっと対面できたと思ったのもつかの間、先生はあいさつをしてもニコリともせず、血液検査は3カ月に一度で十分だという意見を変えません。その威圧的な態度にワフウフさん姉妹は腹が立ちますが、それでも冷静に以前通っていた病院では月に一度検査をしてもらっていたことを訴えました。すると、訪問医の先生はワフウフさん姉妹の話を聞くどころか「僕にそれを求められてもできません」と開き直り、専門的な治療を望むなら紹介状は喜んで書くとまで言ってきたのです。診察放棄ともとれるこの発言に、ワフウフさん姉妹は言葉を失ってしまいました……。
クレーマー認定されてもいい!別の病院に行くことを決意したワケ #母の認知症介護日記 280
クレーマー認定されてもいい!別の病院に行くことを決意したワケ #母の認知症介護日記 280
「母の認知症介護日記」第280話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設の訪問医と話すため、姉・なーにゃんと施設に向かったワフウフさん。事前に看護師さんと話をして、訪問する時間も決めていました。しかし、別の看護師さんから「先生とお話を!? 今日は無理ですね!」と言われてしまいます。事前に予約をしていることを伝え、結局は話ができるまで待たせてもらうことにはなりましたが、せめて事前に情報共有はしておいてほしかった……と、ワフウフさん姉妹は対応に不満を抱いていたのでした。
「僕にはできませんから!」施設の訪問医の言葉に絶句したワケ #母の認知症介護日記 279
「僕にはできませんから!」施設の訪問医の言葉に絶句したワケ #母の認知症介護日記 279
「母の認知症介護日記」第279話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 認知症が進行するのと同時に、体力も落ちてきた母・あーちゃん。今の状態だと、動き続けるのは4時間が限界で、それ以上動き続けていると、疲れて混乱しやすくなります。先日も、病院に行った帰りに珍しく電車を乗り間違えてしまい、知らない駅名を目にしたあーちゃんは大混乱。ワフウフさん姉妹が乗り間違えただけだと説明しても、理解が追いつかない様子でした。知っている駅まで戻ってきてやっと安心できたようですが、その後も今は施設で暮らしていることをすっかり忘れているような発言が飛び出し、乗り間違いというハプニングによって余計に疲れさせてしまったことを、ワフウフさん姉妹は深く反省。それと同時に、長時間のお出かけはもう難しいだろうと悟りました。
「情報共有してくれよ…」予約したはずなのに話が通っておらず、イラッ #母の認知症介護日記 278
「情報共有してくれよ…」予約したはずなのに話が通っておらず、イラッ #母の認知症介護日記 278
「母の認知症介護日記」第278話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 施設での生活にもすっかり慣れたように見える母・あーちゃん。食事の時間やお風呂の曜日なども理解していて、入居した当初よりはずっと落ち着いて過ごせています。しかし、会話をしていると「駅でお買い物くらいしか出かけない」とか「夕食後に30分は歩くようにしている」とか、自宅に住んでいる前提での発言が多々あり、施設での生活になじんでいるように見えても、頭の中ではまだ自宅での生活を続けているのでは……? とワフウフさん姉妹は困惑気味。どう反応してあげればいいのか、言葉選びに迷ってしまうのでした。
「タイムリミットは4時間」もう長い時間のお出かけは無理なのかも #母の認知症介護日記 277
「タイムリミットは4時間」もう長い時間のお出かけは無理なのかも #母の認知症介護日記 277
「母の認知症介護日記」第277話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 母・あーちゃんが暮らす施設には、かかりつけの訪問医がいます。あーちゃんの持病である糖尿病も、その訪問医に診てもらっているのですが、何の相談もなく薬の量を変えたり、血液検査を毎月してくれなかったりと、モヤモヤする対応が続いていて、ワフウフさん姉妹は、正直なところ不信感や不満を抱いています。先日、姉・なーにゃんが看護師さんと話す機会があったので、特に気になっている血液検査をしてくれないことについて、突っ込んでみました。すると、看護師さんが言うには、血液検査を毎月してくれないのは「採算が取れないから」だそうで、ワフウフさん姉妹は衝撃を受けました。次回の診察には同席すると決めていますが、不信感と不満はますます募る一方です……。
自宅で暮らしているかのような発言が続く母。どう反応したらいいのか #母の認知症介護日記 276
自宅で暮らしているかのような発言が続く母。どう反応したらいいのか #母の認知症介護日記 276
「母の認知症介護日記」第276話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 この日は外が暑すぎるため、施設で暮らす母・あーちゃんのお散歩は、近くにある小規模なショッピングモールで済ませることが多くなっています。先日も、ワフウフさんがあーちゃんを連れ出してショッピングモールに行ったのですが、ちょうど特設会場でドーナツと和菓子の販売をしていて、甘いものに目がないあーちゃんは、もちろんくぎ付け……。 糖尿病の数値がよくなったら食べようと何度も説得しますが、なかなか動こうとしません。なんとか他のお店に入って気をまぎらわしても、ドーナツが目に入るたびに、あーちゃんは「食べたい」と言い続けます……。どうすることもできず、ワフウフさんは早々にショッピングモールから退散するはめに……。
歩き方を忘れちゃう!?母の足が止まるたび、不安は募るばかり #母の認知症介護日記 275
歩き方を忘れちゃう!?母の足が止まるたび、不安は募るばかり #母の認知症介護日記 275
「母の認知症介護日記」第275話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 この日は猛暑でしたが、母・あーちゃんはいまだに部屋のクーラーをつけないどころか「暑くないわよ」と言います。感覚が鈍くなっているようですが、ワフウフさんはさすがに熱中症が心配なので「室温が28℃になったらクーラーをつける」と約束をしました。あーちゃんは「わかったわ!」と言ってメモを書き、そのメモを部屋に貼ってからお散歩へ。しばらくしてお散歩から戻りますが、やはりクーラーをつける気配がなく……。ワフウフさんが「室温が何度になったらクーラーをつけるの?」と聞いても答えられず、メモを書けば大丈夫だと言う始末。ワフウフさんがすでにメモを書いたことを伝えると、またもや「……」と無言に。「クーラーをつける」というのが定着しそうにないので、ワフウフさんは心配しています。
母「食べたあ~い」恐怖すら感じてしまう、むき出しの欲望と執着 #母の認知症介護日記 274
母「食べたあ~い」恐怖すら感じてしまう、むき出しの欲望と執着 #母の認知症介護日記 274
「母の認知症介護日記」第274話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 前回の血液検査で糖尿病の数値が悪化していた母・あーちゃん。しかし、それから血液検査が受けられていないため、今の状態がわからず、ワフウフさん姉妹も「数値が悪いから、甘いものは食べられない」と言い続けるしかありません。あーちゃんとしては、食事も薬の服用も指示を守っているので、数値が悪化しているということに納得がいかない様子。そして、数値が悪化したのは「全然運動ができていないから」と言い、娘たちが面会に来てくれたときにしか運動ができないから……と、嘆いているのです。ほぼ毎日のように面会に来て、長時間の散歩に連れ出しているワフウフさん姉妹は、仕方がないとわかっていても、あーちゃんが何もかも忘れていることに落胆していました。
室温が31℃でも「暑くない」何度教えても忘れてしまう母が心配すぎて #母の認知症介護日記 273
室温が31℃でも「暑くない」何度教えても忘れてしまう母が心配すぎて #母の認知症介護日記 273
「母の認知症介護日記」第273話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 いつものように、母・あーちゃんとお散歩を楽しんでいた姉・なーにゃん。何気なくあーちゃんのポシェットに目を向けると、そこには見慣れないキーホルダーが……。どうしたのかと聞くと、あーちゃんは「なーにゃんに買ってもらったんじゃないかしら」と、自信なさそうに言いますが、なーにゃんは買ってあげた記憶がありません。それを伝えると、誰かからもらったとあーちゃんは主張を変えたのです。それが事実なのか作り話なのかがわからず、なーにゃんは誰かに迷惑がかかっていないかと心配しています。
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