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「しばらく風俗を我慢したら大丈夫!」不貞夫が開き直り!?結婚生活を続けるつもりの夫に呆れた妻は… #夫の性依存の話 5

「子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました」第5話。ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明します。

夫婦で2人目の妊活もしていた矢先、ねむさんは夫の風俗通いを知りました。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫。ねむさんは夫に鍵とスマホを置いて家から出るよう指示します。夫のスマホを確認すると、結婚当初からとてつもない数の女性と体の関係やメッセージのやりとりがあったことが判明。翌日夫が帰宅し謝罪してきましたが、ねむさんは許せませんでした。

「迷惑をかける方法でストレス発散をしてごめん」と、夫はまるで見当違いの謝罪の言葉を言うだけで、到底反省しているようには見えません。ただただ失望し、夫を信用できなくなったねむさんは……。

こうなったら徹底的に!

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-1

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-2

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-3

 

 

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-4

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-5

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-6

 

 

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-7

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-8

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-9

 

 

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-10

 

私の娘は可愛くない5-11

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-12

 

 

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-13

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-14

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました5-15

※うなだれてて歩く→うなだれて歩く

 

ねむさんは、弁護士事務所へ相談し、夫の不貞について証拠としてとっておくと良い物のアドバイスをもらいます。

 

夫の貯金残高も確認しましたが、たった6,000円しかなかったどころか、そもそも学生時代から今までに貯金をした形跡もなく、キャッシングを繰り返していたことが判明。そして、風俗に使ったと思われるクレジットカードの履歴や、風俗情報サイトの予約歴などから、女性たちとの不貞行為の詳細も見えてきます。

 

離婚を考えたねむさんですが、発熱するだけで命の危険があるむたろうのことを考えると、1人で働きながら育てるのは不可能だという結論に。

 

再びねむさんの元を訪ねた夫は、「子どもの父親としてこれからもそばにいてあげたい」とねむさんの情に訴えかけるような言葉で謝りますが、今さら子どものことを思っている態度など、ねむさんが信じられるはずもありませんでした

 

◇ ◇ ◇

 

弁護士事務所にも連絡して、証拠をしっかりと調べつくすねむさんの行動力には驚きました。想像ができないほどの悔しさと腹立たしさ、無念さなどが入り交じっているはずです。

 

それにしても、貯金もほとんどなく、キャッシングなどで風俗に通い続けた夫には失望しますよね。さらに見当違いな謝罪を繰り返す始末……。どうすればこの夫は反省するのでしょうか。

 

>>次の話

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねむ

    息子は早産児&超希少疾患。夫は性依存症で別居中。ワンオペで医療的ケア児を育てる崖っぷち主婦。引きの強い実体験をマンガにしがち。

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