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「仕事してなかったの…?」不貞夫の会社の社長から衝撃の事実を聞かされ!?勤務中も女性を呼び出し… #夫の性依存の話 6

「子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました」第6話。ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明します。

夫婦で2人目の妊活もしていた矢先、ねむさんは夫の風俗通いを知りました。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫を家から追い出し、夫のスマホを確認したねむさん。すると、結婚当初からとてつもない数の女性と体の関係やメッセージのやりとりがあったことが発覚。夫は何度もねむさんに謝り、同情を買おうとしますがねむさんは許せません。

夫に慰謝料の請求をしようと思ったねむさんは、着々と準備を進めます。

 

まずは弁護士に相談。それから…

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-1

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-2

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-3

 

 

 

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子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-5

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-6

 

 

 

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子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-8

 

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました6-9

 

 

 

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私の娘は可愛くない6-11

 

ねむさんは、離婚届を入手し、弁護士事務所へ足を運び、慰謝料請求もできると知ります。夫は自分でカウンセリングに行き、性依存症ではなかったとねむさんに報告。

 

しかし、信じられないねむさんは、後日別のクリニックに一緒に行きました。するとやはり、性依存症と診断されたのです。夫の会社の社長にも事情を説明したところ、いつも23時を過ぎないと帰宅しない夫が、実は遅くても21時ごろには退社していたと聞かされ、さらにショックを受けました。

 

今後は夫の給与をねむさんの口座に振り込んでもらうことに。そして、夫の全財産もねむさんが管理することにしたのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

やはり性依存症だったと診断されましたね。しかし、「依存症ならしかたない」と許せることではありません。夫にいまだに反省の色がないことに、苛立ちを覚えている方も多いのではないでしょうか。

 

ねむさんは動じずしっかりしている印象ですが、今は気を張っているだけかもしれません。子どもの介護のこともあるでしょうし、体調を崩さないよう自分の体も大事にしてほしいですね。

 

>>次の話

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねむ

    息子は早産児&超希少疾患。夫は性依存症で別居中。ワンオペで医療的ケア児を育てる崖っぷち主婦。引きの強い実体験をマンガにしがち。

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