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「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は… #命に関わる症状だった? 1

【生理だと思ったら命に関わる症状だった話 第1話】「生理がきた」と思い、いつものように過ごしていたものの、一向に減らない血の量。貧血でフラフラになる中、何かがおかしいと病院を受診したところ、医師から予想外のことを言われ……。本作は、著者である岡田ももえさんのお母さんの実体験を描いた作品です。

 

生理がきたと思っていたら…

「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は… #命に関わる症状だった? 1

 

「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は… #命に関わる症状だった? 1

 

「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は… #命に関わる症状だった? 1

 

「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は… #命に関わる症状だった? 1

 

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「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は… #命に関わる症状だった? 1

 

岡田ももえさんの母(51歳)は、もともと生理が重いタイプだったそう。しかし、40代後半から生理がこない月や血の量が少なくなり、このまま徐々に閉経すると思っていたと言います。

 

そんな中、出血があり、「生理がきた」と認識。ところが、4日目になっても1日目と同じくらいの血の量が……。「ホルモンバランスの乱れで血の量が多いのかもしれない」と考え、もう少し様子をみることにしたのでした。

 

通常、生理の血は日数が経過するにつれて減っていくものですが、4日目でも減らないとなると、何か体に異常があるのではないかと心配になりますよね。異変を感じた場合は、早めに病院を受診することをおすすめします。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

岡田ももえさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーター岡田ももえ

    自身の体験や知人の体験を元にライブドアブログとインスタで漫画を投稿しています!!!

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