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「誰!?」孫と留守番をしていた実母。そこへやってきた人物に驚愕! #騒音トラブル 8

「下の部屋と騒音トラブル 我が家の引越し騒動」第8話。原ぱら子さんは、夫と娘の3人家族。これは原ぱら子さんが体験した引っ越し騒動のお話です。娘を出産してから賃貸マンションへ引っ越した原ぱら子さんたち。下の階の住人から、子どもがいるため騒音に気をつけるよう言われてしまいます。

しかしある日、下の階の住人が朝から晩までホームパーティーで大騒ぎ。さらにはベランダで喫煙までされて、原ぱら子さんはモヤモヤしてしまいます。

 

実母に娘の面倒をお願いしたら…

保育園の入園申請に必要な書類をそろえるため、会社へ行くことにした私。

母に来てもらい、娘をお願いしたのですが、すでに娘は泣きそうで……。

 

下の部屋と騒音トラブル1

 

下の部屋と騒音トラブル2

 

下の部屋と騒音トラブル3

 

 

 

下の部屋と騒音トラブル4

 

下の部屋と騒音トラブル6

 

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下の部屋と騒音トラブル8

 

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下の部屋と騒音トラブル24

 

原ぱら子さんが帰宅すると、母から家庭支援センターの人の名刺を渡されます。

 

会社へ行っている間、泣き続けていた娘。

その泣き声を聞いた誰かが通報し、家庭支援センターの担当者がやってきたのです。

 

原ぱら子さんから電話して、家庭支援センターの担当者へ状況を説明して一件落着。

しかし、「私がこの子を虐待したと思われたのかな」と原ぱら子さんは深く傷ついてしまうのでした。

 

 

 

 

娘の泣き声で通報されてしまった原ぱら子さん。思ってもみない出来事に驚き、傷ついたことでしょう。

 

通報した人も娘の泣き声を聞き続けて心配したための行動でしょうが、親としては悲しくなってしまいますね……。

 

ただ家庭支援センターの方も親身に話を聞いてくれたり、原ぱら子さんの悩みに対する迅速な対応は心強いですよね。利用できる機関があれば頼って、原ぱら子さん自身の負担が少しでも軽くなってくれればいいですよね。

 

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    マンガ家・イラストレーター原ぱら子

    漫画やイラストを描いてます!夫・私・娘の3人家族、制作系フリーランス夫婦。

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