記事サムネイル画像

「診てみますね」救急車で総合病院に到着→最初に通された部屋は… #卵巣出血にご用心 22

【激痛!!卵巣出血にご用心 第22話】昨夜、彼氏のうみくんと営みをしようとしたときから、原因不明の下腹部痛が続いているにしこさん。近くの急患センターで検査をしてもらった結果、医師によると「普通の状態ではない」とのこと。急患センターの設備ではそれ以上調べられないらしく、別の病院で改めて検査を受けることに。その後、急患センターでしばらく待機していると、救急隊員がやってきて担架(ストレッチャー)に乗せられ……!?

 

総合病院に到着すると…?

急患センターで多くの患者さんの「何事?」という視線が注がれる中、担架でガラガラと運ばれて救急車に乗り込んだにしこさん。しばらく走ったあと、救急車は総合病院に到着しました。そこでまず通された部屋は……。

 

「診てみますね」救急車で総合病院に到着→最初に通された部屋は… #卵巣出血にご用心 22

 

「診てみますね」救急車で総合病院に到着→最初に通された部屋は… #卵巣出血にご用心 22

 

「診てみますね」救急車で総合病院に到着→最初に通された部屋は… #卵巣出血にご用心 22

 

「診てみますね」救急車で総合病院に到着→最初に通された部屋は… #卵巣出血にご用心 22

 

「診てみますね」救急車で総合病院に到着→最初に通された部屋は… #卵巣出血にご用心 22

 

受け入れ先の総合病院に到着すると、まずは「救急車で運ばれた人が最初に通されるような場所」に連れて行かれたと語るにしこさん。すると、そこには若い印象の医療スタッフが数名ほど待ち構えていて、触診やいくつかの検査をおこなってくれたそうです。その後、検査を終えたにしこさんは担当医がくるまでしばらく待機することとなりました。

 

にしこさんいわく、このときはとにかく下腹部と背中の痛みが激しくて検査どころではなく、検査内容はまったく覚えられなかったとのこと。とはいえ、急患センターでは調べられなかった原因がようやく判明しそうで、ひとまずよかったですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターにしこ

    20代社会人。ブログやInstagramで恋愛や日常の実体験エッセイ漫画を発信中!

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む