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「全裸はさらしても…」スーパー銭湯の脱衣所で自分の裸より隠したいものは #アラフィフの日常 164

「アラフィフの日常」第164話。イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、スーパー銭湯でどうしても過剰に反応してしまうことについてお届けします。

先日、スーパー銭湯に行ったフカザワさん。

脱衣所にあった体重計に乗ったのですが……。

 

次に待っている人がいなくても

アラフィフの日常164

 

全裸で待っているほうが恥ずかしい気もしますが、そうしてまでも体重計の液晶画面に出ている自分の体重の数字が消えるのを待ちたかったのです。

 

体重計を次に使うのを、誰も待っていなかったのに。

 

私がさっといなくなって、でも数字がまだ残っていて、そのタイミングで誰かが体重計を使おうとして、数字だけが目に入ったとしてもなんだか嫌だなと。

 

そうまでして! っていう気もするけど、体に関することだから過剰に反応してしまうのかもだわ。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターフカザワ ナオコ

    イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。新刊は「もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません」。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。

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