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「もう旦那じゃない…」自分優先で浮気疑惑まである夫に限界!娘と実家に帰った私の本心 #無自覚な夫 最終話

無自覚な夫 最終話。夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人と遊んでばかり。娘が熱を出しても心配すらせず、毎晩、夜の誘いをしてきます。あやかさんは夫にうんざりしながら、ひとりで家事と育児に奮闘していました。そんな毎日を送っていたある日、あやかさんが姉の家に娘と一泊して帰宅すると、夫の隣に知らない女性が寝ていたのです。女性は夫の職場の後輩女性・キノシタさん。彼女は「浮気ではない」と主張し、その日にあった出来事を必死で説明しました。一方、夫は……。

夫はあやかさんがいない間に会社の人たちを家に入れて飲み会を開いていました。そこで酔い潰れてしまった後輩・キノシタさんと、知らぬ間に眠り込んでしまったそう。

 

キノシタさんの真剣な訴えを信じたあやかさんは、念のため「嘘だった場合は慰謝料を支払う」と一筆書いてもらい、彼女には帰ってもらいました。

 

しかし、夫は弁明しなかったどころか、「疲れた。なんかパパッと作ってくんね?」と朝ごはんを要求。さらに夫は「俺は悪くない! そもそもお前が悪い!」と逆ギレ。あやかさんは、夫のこの言葉をきっかけにある決意を固めたのでした。

 

後悔しない?

無自覚

 

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無自覚

 

あやかさんは離婚届を置いて、夫には何も告げず家を出ました。すぐに戻ってくるだろうとたかをくくっていた夫ですが、数日たってもあやかさんと娘が戻ってこないことに焦りを感じ始めました。

 

一方、実家に身を寄せたあやかさんは、母や兄、姉に支えられ、落ち着きを取り戻していきます。

 

しかし、冷静になって考えてみると、やはり気になるのは娘のこと。あやかさんを困らせる夫でも、娘にとっては、たったひとりの父親。そう考えると、本当に離婚していいのかわからなくなってしまったのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

子どもにとっては、たったひとりの父親だからこそ、離婚という決断に迷いが生まれるのは自然なことではないでしょうか。しかし、夫婦関係を続けるかどうかは、子どもの気持ちだけでなく、自分自身が安心して暮らせるか、お互いに尊重し合える関係なのかも含めて考えることが大切です。家族の形に正解はひとつではありません。大きな決断に迷ったときは、周囲の力も借りながら気持ちを整理し、自分と子どもにとってより穏やかに暮らせる選択を考えていきたいですね。

 

 

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著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターたに

二児の母。スカッと漫画を制作している。

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