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「止まってください!」1歳の娘を救うため泥だらけで車両の前に飛び出す母!⇒運転手に怒鳴られるも… #子どもに家から閉め出された 4

「子どもに家から閉め出された話」第4話。ミカさんは、夫と1歳の娘のナナちゃんと3人暮らし。ある日自宅のドアの前に届いていた荷物を片付けようとしたミカさんですが、ナナちゃんが玄関の鍵を閉めてしまい家から締め出されてしまったのです。

助けを呼ぶにも、手荷物はすべて家の中で連絡手段がありません。頭を抱えるミカさんでしたが、家から少し離れたところに農家の方がいるのを発見! 大声で助けを求めますが……。

ミカさんの声は農作業の音でかき消されてしまい、なかなか気づいてもらえません。泣きじゃくるナナちゃんを家に残してきていて焦っているナナさんは、なりふり構わず田んぼの中をズンズン進んでいきます。

 

危機的状況に急展開!

 

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農作業中の農家の方の前に「止まってくださーい!」と立ちはだかるミカさん。

「危ないじゃないか!」と怒る農家の方でしたが、ミカさんから事情を聞き携帯電話を貸してくれました。

そして実家の母親に合鍵を持ってきてもらう連絡をすることに成功。ミカさんはすぐさま農家の方に携帯電話を返し、走ってナナちゃんが待つ家へ戻るのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

幸いなことに、すぐ農家の方を見つけられたミカさん。助けてもうことができて本当によかったです。

 

また、実家の電話番号を覚えていたこともよかったですよね。スマホのアプリで連絡を取ることが多い昨今、家族の電話番号を覚えている方はあまり多くないのではないでしょうか。何かあったときのため、身近な人の電話番号は覚えておくとよさそうですね。

 

>>次の話

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      ベビカレの記事って、親が大抵救いようのないバカで寒気する。勝手に田んぼに入って作業中の大型化機の前に立ちはだかるとか迷惑だし危険すぎ。子供締め出し案件もクソほど多いのに自分だけは平気という謎の自信で一… もっと見る
      ベビカレの記事って、親が大抵救いようのないバカで寒気する。勝手に田んぼに入って作業中の大型化機の前に立ちはだかるとか迷惑だし危険すぎ。子供締め出し案件もクソほど多いのに自分だけは平気という謎の自信で一向になくならない。勝手に締め出されて勝手にパニックになってるのほんと無理
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターみぃ子

    イラストレーター/エッセイ漫画家。2人の子どもを育てながら、日常のおもしろかったことや印象に残った出来事を描いたエッセイ漫画をInstagramで発信中。

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