「実はさ…」
ふり子の相談に乗るためカフェでお茶をする良し男。好意を寄せられているかも?と思いながら、彼氏との関係修復についてアドバイス。
話の流れで嫁への不満を話したら、幻滅されるかと思いきや全面的に味方になってくれて心が満たされます。「奥さんが理解してあげるべき」「優しさが伝わってなくて悲しい」などと肯定してくれたことが嬉しく、もし彼女と一緒だったら…と妄想してしまい…。
「違う、ちょっとした現実逃避だ」現実に戻るも心は揺らぎ
ふり子さんともう少し一緒にいたいと、二次会に誘う良し男さん。「せっかくですが…」と断られてしまいますが、「また相談し合いませんか」と今回限りじゃないお誘いを受けます。さらには外面さんしか頼れない、と意味深な言葉を言われ胸がときめきます。
ふり子さんは良し男さんの心を上手に転がしている様子。みなさんは、ふり子さんは本気だと思いますか? 既婚男性を狙うのが楽しいだけでしょうか。