パチンコに負けるたびに…
付き合っていた彼はパチンコにのめり込んでしまい、負けるたびに私に「お金を貸してほしい」と言ってきました。相手のことは好きだったし、結局は私にとって大金の30万円ものお金を貸してしまいました。
返すという言葉を信じていたけど
しかし、そのときは必ず「絶対返すから」と言うのですが、約束は1度も守られることはなく、今でも一銭も戻ってきていません。
このまま付き合っていたらダメだ
アルバイトをして一生懸命に貯めたお金なのに、それをわかってくれない彼に嫌気が差して私から別れました。きっとそのまま付き合っていたら、もっとお金を求められていたと思います。
まとめ
たとえ友人や恋人でも、お金の貸し借りは縁の切れ目と思うようになりました。もしお金を貸してほしいと言われて貸したときは、そのお金は相手にあげたものだと思って、返してもらえると期待しないのが一番良いと考えるようにしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:木村花/30代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
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