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「思うツボじゃん…」しんどい思いをするのはいつもサレた側…サレ妻が出した決断とは? #オトナのお風呂屋さんでガチ恋不倫 14

『オトナのお風呂屋さんでガチ恋不倫』第14話。マキさんの夫・サトシは、オトナのお風呂屋さんで働くヨル子と不倫関係にありました。ヨル子につぎ込むお金がなくなり、娘の貯金に手をつけたことで発覚したのです。

サトシとヨル子は、娘・ユメちゃんの親権をとると主張しますが、それは慰謝料と養育費を相殺するため。思惑通りに進めてたまるかと思ったマキさんは弁護士に相談し、それぞれに慰謝料を150万円ずつ請求することにしたのですがーー。

慰謝料を請求されると分かったヨル子は「おおごとにしてほしくない」と謝罪。しかし、請求を回避できないと知った途端、開き直って再び太々しい態度を取るようになり、マキさんを煽るような発言まで飛び出します。

 

その上、サトシとヨル子は2人して慰謝料の減額・分割払いを要求してきました。

サレ妻が出した決断

夫が風俗嬢とガチ恋不倫してました14話

 

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サレた側が配慮しなければいけない状況が腑におちないマキさんでしたが、裁判を避けるためにヨル子のほうだけ仕方なく20万円の減額に応じることにしました。

 

その後、サトシは土下座をして復縁を申し込みにきましたが、もちろんマキさんは拒否。養育費などの取り決めをして離婚が成立したのでした。

 

 

義両親が立て替えたとはいえ、サトシからは満額の慰謝料をもらって離婚できました。残すところはヨル子のみ。慰謝料を払ってもらえるまで、間接的でもずっと不倫相手と関わり続けるなんて苦痛でしかありませんね。

 

減額に応じるのは癪ですが、一刻も早くヨル子との関わりを断つためには仕方のないことかもしれません。無事に払ってもらえると良いですね。

 

>>次の話

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    マンガ家・イラストレーター虹野 葵

    2人の男児を育てるシングルマザー。読者さんの体験談を元にしたマンガを描いています。

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