「えっ…！？」不倫相手の母親から突然の電話！さらに衝撃の事実が発覚！ #オトナのお風呂屋さんでガチ恋不倫 15

しかしサトシとヨル子は慰謝料の減額・分割払いを要求。マキさんは悩んだ末、裁判になって長引くのを避けるため、ヨル子だけ20万円の減額に応じました

 

その後、サトシの慰謝料は義両親が代わりに支払い、ようやく離婚が成立したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マキさんの元に何度もかかってきた知らない電話番号の主は、なんとヨル子の母親でした。ヨル子の母は何度も謝罪をしたうえで、ヨル子の過去の過ちを告白。

 

過去の不倫の慰謝料に加え、ブランド物を買い漁っていたら、お金がいくらあっても足りないはずだと思うマキさんなのでした。

 

 

「おおごとにしたくない、示談にしてほしい」とマキさんに懇願していたヨル子。親に二度目の不倫を知られたくないというのも、示談で済ませたかった理由のひとつかもしれません。結局両親にバレたようですが、自業自得としか言えませんね。