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居候の義父母が小言連発「お茶いれて」「味が薄い」負担倍増!妻は疲弊して… #夫と義家族に無視される 3

「夫と義家族に無視される私」第3話。結婚して3年が経つノリコさんは、2歳年上の夫・マナブと60代の義両親と暮らしています。結婚当初は良い嫁と思われていたようですが、今では夫と義家族に無視されてしまう関係になってしまいました。

結婚当初は夫とふたりで暮らしていたノリコさん。
ある日義両親から、義実家のリフォーム工事中の数カ月間、自宅に居候することを聞き、驚きます。


それもそのはず、夫から何ひとつ相談されていなかったのです。
慌てて夫に確認するも、「家族なんだから助け合うのは当然」と圧力をかけられてしまい、受け入れるしかありませんでした。

 

そして始まった義両親との同居生活は……?

 

狭いマンションの一室で義家族と同居は無理すぎる!

夫と義家族に無視される3

 

夫と義家族に無視される3

 

夫と義家族に無視される3

 

 

 

夫と義家族に無視される3

 

夫と義家族に無視される3

 

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夫と義家族に無視される3

 

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夫と義家族に無視される3

 

夫と義家族に無視される3

 

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夫と義家族に無視される3

 

夫と義家族に無視される3

 

夫と義家族に無視される3

 

ノリコさん夫婦が住んでいたのは2LDKのマンションの一室。
在宅ワークがメインになっていたノリコさんは、仕事部屋として使っていた部屋を義両親へ明け渡します。


仕事部屋を失ったノリコさんはキッチンの隅で仕事をするのですが、仕事中でも関係なく義両親がことあるごとに小さな頼みごととともに話しかけてくるのです。


その後も義両親は他人の家だからと洗濯を頼み、作った食事に小言を言い、食器の片づけもノリコさん頼み……。ノリコさんの負担は増えるばかりなのでした。

 

 

他人の家だから勝手に使ってしまってはいけないだろうと、気を遣う義両親の気持ちも理解できますが、そうはいっても仕事のあるノリコさんにすべて負担させるのは考えものです。
味方をしてくれるでもなく、義両親と一緒になってノリコさんへ小言を言い始める夫にもモヤモヤしてしまいますね。


「家族だから大丈夫」ではなく家族であるからこそ、せめて夫にはノリコさんの気持ちも気遣ってもらいたいですね。

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      いやいや...普通に無理でしょ!世話になってるんだから、家事やりなさいよ!

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターとりまるねこぽちゃ

    とりまると、ねこぽちゃの2人で描いています(どちらもオタク)。Instagram、ブログなどで体験談や失敗談、絵日記などを更新中!

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