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「夜の行為はないの?」居候義父母の下品な質問に絶句!妻は我慢の限界に… #夫と義家族に無視される 5

「夫と義家族に無視される私」第5話。結婚して3年が経つノリコさんは、2歳年上の夫・マナブと60代の義両親と暮らしています。結婚当初は良い嫁と思われていたようですが、今では夫と義家族に無視されてしまう関係になってしまいました。

結婚当初は夫とふたりで暮らしていたノリコさん。夫から何も相談なく、義実家のリフォーム期間限定で、ノリコさん夫婦の部屋で義両親と突然の同居が始まります。

 

このころほぼ在宅ワークをしていたノリコさん。

義両親は仕事中にもかかわらずノリコさんへあれこれ頼みごとをしてくるため、仕事にならずに困っていました。


その姿を見ても夫は「家にいるんだし頼むよ」と家のことを手伝おうともせず、義母には「仕事の要領が悪い」と言われてしまい、ノリコさんのイライラは増すばかりです。

夫婦のプライベートな部分に容赦なく踏み入る義両親

夫と義家族に無視される5

 

夫と義家族に無視される5

 

夫と義家族に無視される5

 

 

 

夫と義家族に無視される5

 

夫と義家族に無視される5

 

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夫と義家族に無視される5

 

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夫と義家族に無視される5

 

夫と義家族に無視される5

 

義両親と同居し始めてから1週間。義両親はノリコさんへさらに遠慮がなくなってきました。


仕事中のノリコさんに病院への送迎を頼むだけでなく、夫婦のプライベートな部分にまで口を出すようになってきたのです。


これまでさまざまなことを我慢してきたノリコさんも、義両親の下品な冗談に耐えられず、夫に相談しようと心に決めたのでした。

 

 

義両親の下品な冗談にノリコさんは嫌な気持ちを募らせていきます。

「良い嫁」という言葉を意識して、何も言い返せなかったノリコさん。余計にストレスが溜まっていたのかもしれません。


仕事でなかなか帰ってこれないとはいえ、夫に頼ることができなければ、ノリコさんは誰に頼れば良いのでしょうか。夫には、せめてもう少し義両親の手綱を握っておいてもらいたいですね。

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    マンガ家・イラストレーターとりまるねこぽちゃ

    とりまると、ねこぽちゃの2人で描いています(どちらもオタク)。Instagram、ブログなどで体験談や失敗談、絵日記などを更新中!

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