「あのときのアドバイスがなかったら俺…」
すみれにスマホをチェックされ、動揺する良し男。ふり子のアドバイス通りにトーク履歴も通話履歴も全部消しておいたのでした。
一方でふり子は「奥様がスマホを確認したことがわかったら教えてください」と良し男に伝えており、次の行動を考えていて…。
「落ち着け俺…」平常心を保とうとする良し男ですが
自分の態度について振り返る良し男さん。動揺したものの、パスワードを変えた理由も自然だった、と自画自賛。しかしすみれさんはまだ疑っており、良し男さんのパソコンを確認。良し男さんはメッセージのテキストデータを会社のパソコンに送っていたため、すみれさんがいくら探しても証拠は出てきません。
ふり子さんとのやりとりをどうにかして残しておきたかった良し男さん。それはもう心は家族に向いておらず、ふり子さんしか見てないと思いませんか。みなさんはどう思いますか。