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小学校・中学校時代は問題児だった次女→夢のために頑張っている姿に母は【体験談】

問題児だった次女が進学のために1人暮らしを始めました。母として、次女の成長をうれしく思った体験談を紹介します。

 

学校からの呼び出しが多かった次女

2024年4月、次女が専門学校へ進学し、1人暮らしを始めました。小学校・中学校時代は授業中に絵ばかりを描いていた次女。そのため、学校から呼び出されては、先生と面談することが多かった問題児でした。

 

絵を描く仕事がしたいと次女

それがだんだんと将来のことを考えるようになってからは、次女は少しずつ勉強を頑張るようになりました。そして、次女から「『絵を描く仕事』がしたい」と言われたときは、「やっと誰にも怒られることなく好きなことができるようになるんだな。夢を見つけてよかったな」とうれしく思いました。

 

頑張る次女を応援したい

次女は今、毎日専門学校の課題をこなしていくのが楽しいようです。できた作品をよく見せてくれています。そんな夢に向かって頑張っている次女の姿を見て、母として応援していきたいと強く思っています。

 

まとめ

絵ばかりを描いて、成績や社会のことにまるで興味がなかった次女。そんな次女だったので、高校卒業後に1人暮らしをさせることがとても心配でした。でも、親が思っているよりもきちんと生活していて、いろいろなことができていました。

 

先に1人暮らしをしていた長女から「次女を見守ることも大事」と言われたことがあったので、今は必要なときだけ手助けをしていこうと思いました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:野村日奈/40代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)

 

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