動画を見るのを諦める娘を見て、微笑むパパ。しかし…！？
「え～～～～～」
「おもしろいのはわかるけど、
見過ぎはよくないんよ。続きは明日！」
「ちぇー。ねぇねユーチューブだめだって」
「ん～じゃあお絵描きでもしよっか」
動画を諦める娘の姿を見ると、
こばぱぱさんは安心して微笑んでいたのですが……。
その翌朝6時、タブレットを持ってやってきたかんなちゃん。
「ねぇパパ、もう明日になったよッ！」
動画をひと晩我慢した娘の副作用の凄まじさを身をもって体感したのでした。
朝6時にタブレットを持ってパパをたたき起こしに来るなんて、よっぽどYouTubeを見たかったのでしょうね。魅力的な動画がたくさんあるので、視聴制限などルールをちゃんと作らないとキリがなくなってしまいますよね。子どもたちが大好きなYouTube。皆さんのご家庭では、どのようなルールを設けていますか？
