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「本当にごめん…」大切な夫婦の記念日だったのに。夫へ涙の謝罪となったワケは

私たち夫婦の結婚記念日は「夫の誕生日」でもあります。そのため、私の中では二重で「大切な日」と、思い入れの強い日です。しかし、ある結婚記念日に……。読者が経験した「夫婦の記念日にまつわる衝撃エピソード」を紹介します。

より特別な1日だったのに…

夫の誕生日に入籍し、夫の誕生日が私たちの結婚記念日になりました。そのため、私にとっては「夫の誕生日がお祝いできる」だけでなく「夫婦の大切な日をお祝いできる」とても思い入れのある1日に。毎年お祝いできることを、人一倍楽しみにしていました。

 

しかし、ある結婚記念日に私は体調を崩してしまい……病院へ行くと、なんと新型コロナに感染していることがわかりました。この日は事前にレストランを予約し、夫とディナーを楽しむ予定でしたが、泣く泣くキャンセル。

 

せっかくの特別な1日を、私は寝て過ごすこととなってしまいました。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

夫婦の結婚記念日となる入籍のタイミング。皆さんはどうやって決めましたか? 体験談を寄せてくれたもちさんのように、どちらかの誕生日に……というケースも多いのではないでしょうか。そんな、夫の誕生日と結婚記念日という夫婦の特別なイベントが2つも重なる日に、体調を崩してしまったと言うもちさん。仕方のないこととはいえ、もちさんにとって特別な日だったからこそ、とても悔しい気持ちだったことと思います。記念日にお祝いできなかった分、体調が復活した際にはパッと夫婦でおいしいものを食べにいく、のもアリですよね!

 

著者:もち/30代女性・主婦
イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年5月)

 

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