夫イクメン化計画! 育児に協力的な夫に変えるママの行動とは?

育児中のママたちの悩みである夫をどうしたら“育児に協力的な夫”に変えられるのかについてお話しします。まず、パパにはやってほしいことをストレートに細かく伝えること。次に、パパのやることにダメ出しをしないこと。最後に思い切ってパパに赤ちゃんを預けてみることもおすすめです。

パパの育児

 

育児中のママたちからは、「夫が育児に協力してくれない」「育児は母親の役割だと思っている」「私が忙しく動き回っているのに夫はスマホをいじってばかり」という不満の声をよく聞きます。そんな夫をどうしたら“育児に協力的な夫”に変えられるのでしょうか?

 

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やってほしいことを細かく伝える

ママが忙しく家事や育児をしているとき、パパにあれをやってほしいな、と思っても全然してくれなくてイライラすることってありますよね。そもそも男性というのは、多くの場合は“察する”ことが苦手なもの。「言わなくてもわかるだろう」は通用しないのです。

 

パパにやってほしいことがあるときは、ストレートに「○○をやって」と言うこと。伝え方にもポイントがあり、育児に不慣れなパパには「赤ちゃんをお風呂に入れて」だけじゃ不十分。「お風呂に入れる前にバスタオルと肌着とパジャマを用意してね。お風呂から上がったらすぐに保湿クリームを塗ってね」と、当たり前のことでも事細かに伝えることが大事なのです。

 

パパのやることにダメ出ししない

パパが抱っこをしたら「そんな抱き方じゃダメよ」と注意、おむつ替えをしたら「おしりがちゃんと拭けてない」など、ダメ出しをしたことはありませんか? 赤ちゃんといつも一緒にいるママと比べたら、パパは抱っこやおむつ替えなどが下手で当たり前。パパなりに一生懸命頑張っているのにダメ出しばかりされたら、やる気をなくしてしまいます。

 

パパに赤ちゃんのお世話をお願いしたときは、どんなに手際が悪くても口や手を出さず見守って。そのうえで、「ありがとう、こうするともっとうまくできるかも」など、“アドバイス”として伝えてあげると、パパも前向きに受け止められると思います。

 

パパに赤ちゃんを預けてみる

普段仕事で家にいないパパは、赤ちゃんと2人きりになる時間がほとんどありません。だからどうしても「育児はママの仕事、自分はお手伝い」という気持ちが抜けきらないのだと思います。 だからこそ、“赤ちゃんと2人きりの時間”をつくってあげることは大事。いつも頼りっぱなしのママはいないのですから、パパは自分であれこれ考えてお世話をしなければいけません。それが育児に対する自信にもつながりますし、赤ちゃんと2人きりで過ごす大変さがわかって、より育児に協力的になってくれるかもしれません。

 

赤ちゃんのお世話が不慣れなパパに預けるのは心配かもしれませんが、ママだって最初は同じように不慣れだったはず。「パパを信じて任せる!」と実践してみましょう。 最初は1時間くらいからスタートして、少しずつ時間を延ばしていくのもいいと思います。

 

 

わが家の夫も、これらを実践していくうちに、だんだん育児に協力的になっていきました。 “イクメン”というのは育てるもの! ママの言動1つで、パパはよくも悪くも変わるのです。パパをじょうずに育児に巻き込んでいけたらいいですね。(TEXT:高橋じゅんこ)

 


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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