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「おはよ、今日お昼どう?」朝からお昼を誘う嫌味女→絶対に一緒に食べたい理由とは?! #ご飯で嫌味 6

「ご飯で嫌味」第6話。丸山さんの上司の西野さんは、他人の晩ごはんの内容を聞いたり、お弁当を覗いたりして嫌味を言ってきます。ある日の仕事中は、晩ごはんは何かと聞いてきて、丸山さんが「家にあるものですかね」と答えると、西野さんは「旦那さん物足りないんじゃない?」と嫌味を。その次の日は、弁当を覗き込んできて「質素な弁当で旦那さん可哀想ねぇ」とネチネチ嫌味を。さらには、忙しいフリをして仕事まで押し付けてきます。そのせいで残業した丸山さんに、仕事を手伝ってくれた先輩が気になる発言をします。どうやら、この嫌がらせには何か裏が……。

 

言いたい事が言えたら…

部長から急な仕事を頼まれ残業をした丸山さん。その帰りに、仕事を手伝ってくれたミホ先輩が「あの仕事は今月末までで良かったはず」と言っていたのです。ミホ先輩の言うように急ぎではない仕事だったのなら、嫌がらせではないかと丸山さんは考えます。

 

そのことを家に帰って夫に相談してみました。すると夫は、仕事のことについては「考えすぎだよぉ〜」と言っていましたが、それよりも西野さんの嫌味の方が気になった様子で……。

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

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ご飯で嫌味

 

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

 

 

ご飯で嫌味

 

ご飯で嫌味

丸山さんの話を聞いた夫は、自分だったら西野さんに嫌味で言い返したくなっちゃうと言ったのです。そこで丸山さんは嫌味を言われたら嫌味で返せばいいのか!とハッとしました。

 

翌日、夫が言っていたように言い返してやろうと意気込んでいた丸山さんに、さっそく西野さんがお昼を誘ってきました。丸山さんが見られないようにお弁当を隠すと、西野さんは「いいじゃないの、のり弁は庶民の味方よぉ」と、また嫌味な言い方を……。果たして丸山さんは言い返せるのでしょうか。

 

 

 

職場でのトラブルや愚痴を聞いてくれる夫がいて良かったです。怒りやストレスで冷静な判断ができない場合もあるので、第三者の意見はとても参考になります。親身に話を聞いてくれる家族や友人を大切にしたいですね。そういえば、お昼を誘うときに西野さんは、良いものがあると言っていましたが、それが何なのかも気になりますね。

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    マンガ家・イラストレーターへー子

    Instagramで長女・フクちゃんと次女・苺ジャム氏の育児日記や日常を描いているママ。

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