義母にも梅干しサイズのできものができたと話すゴツ美さん。すると……?
出産予定日が近づいてきて…
いぼ痔のことを義母に伝えたところ、実母と同じく大笑い! そして、力強く励ましてくれました。
「促進剤を使うのはどうかな?」
出産予定日当日に産院へ。子宮口を確認した医師は、おしりのことを考えて陣痛促進剤を使っての出産を提案しました。
おしりの症状に限界を感じていたゴツ美さんは、先生の提案を受け入れることに。入院の用意をして、翌日再び産院へ向かったのでした。
妊娠中は穏やかに過ごしたいと思いますが、便秘や痔といったマイナートラブルがあったり、おなかが重くて思うように動けなかったり。イメージしていたマタニティライフと違ったという人も多いのではないでしょうか。
出産予定日が近づき、腹をくくったゴツ美さん。何事もなく無事に出産が終えられることを願うばかりです。
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