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「子どもは絶対女の子」久々の再会で友人が放った言葉。その後の展開に驚がく #友だちはマウント女子 3

「友だちはマウント女子」第3話。2児の母の、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。
38歳でパート勤めのみなこは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再会をします。しかし、何かとマウントを取ってきて……。大学時代のるりあは気分屋で、みなこさんをいきなり無視したり、甘えたり。みなこさんはるりあとの再会に、少し身構えてしまいます。

るりあは、みなこさんの夫の会社や子どものことを直球でなんでも聞いてきます。みなこさんが子どもは男の子だと話すと、「え! 男の子なんだ! かわいそう!」と言ってきて……!?

 

ふ〜ん、強がっちゃって…

#友達はアラフォーマウント女子3

 

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こんにちは、みなこです。

女の子は服装をそろえられたり、恋バナができたりする! 子どもは絶対女の子! と言う、るりあ。

ズボラな私は特に気にしたことはありませんでしたが……。

 

てっきり娘がいるのかと思いましたが、るりあはまだ独身。

一流企業に勤める今の彼氏と結婚して、産み分けで女の子を授かって……と、るりあは考えているようです。さらに、結婚したら海外に住むからと「結婚までの間はちょこちょこ会おうよ!」と私は提案されてしまいました。

 

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「子どもは絶対女の子!」と熱弁する、るりあ。話の内容にピンときていないみなこさんのリアクションを、ただの強がりだと思っているようです。価値観は人それぞれだということを、るりあはよくわかっていないのかもしれません。

独身で子どもはいないるりあですが、結婚や子どもに対するイメージをかなり具体的に持っているようです。将来に対して前向きな、るりあの姿勢は見習いたいものですね。

 

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターのむすん

    ブロガー。自身や知人の過去の体験談をもとにマンガを描いている。2児の母。ホラー映画が好き。

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