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「かわいいが渋滞してる!」赤ちゃんがニャンコを誘導♡カゴのお家に入れたあと、まさかの行動を!?

猫ちゃんをカゴのお家に誘導する赤ちゃんをご紹介!
仲良しな赤ちゃんと猫ちゃん。今日は何して遊ぶのかな?と見ていると……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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赤ちゃんがニャンコを…しまってる!?

生後8カ月の赤ちゃんと猫ちゃんがのんびりと過ごしていますよ。

 

8カ月の赤ちゃんの行動に胸キュン

 

赤ちゃんもやさしく、猫ちゃんをなでなで♡

 

8カ月の赤ちゃんの行動に胸キュン

 

そして、まるで「ここ入り?」と言っているかのように、カゴのお家へ猫ちゃんを誘導します。

 

猫ちゃんもまんざらでもない様子で、すんなり入っていきます。

 

8カ月の赤ちゃんの行動に胸キュン

 

猫ちゃんがお家に入るのをきっちりと見届ける赤ちゃん。


しっぽもちゃんと入れてあげています(笑)。

 

8カ月の赤ちゃんの行動に胸キュン

 

最後は中の様子もきっちりチェックして、完了!

 

2人のほのぼのとした雰囲気に、仲の良さを感じますね。

 

 

動画のコメント欄には、


「え〜!!! かわいすぎ!」


「ご丁寧にしっぽまで入れて(笑)。付き合ってあげる猫もかわいい」


「のぞき込むのかわいい♡」


など、まさにかわいいの大渋滞!

 

 

この心温まるやりとりは、赤ちゃんと猫ちゃんの間の特別な絆を示しているようで、ほっこりとする光景に心を奪われますね。

日常の喧騒を忘れて、和やかな気持ちになった方も多いのではないでしょうか。

これからも2人の成長が楽しみですね。

 

※赤ちゃんが動物と触れ合う際には、必ず近くで大人が見守るようにしましょう。

※ネコ科の動物にはトキソプラズマ ゴンディという原虫(寄生虫)が寄生していて、ほとんどの哺乳類や鳥類に感染すると言われています。妊娠中に初めて感染した場合には、トキソプラズマ原虫が胎盤を通じて胎児へ移行し、先天性トキソプラズマ症を発症する場合があるので注意しましょう。

 

 

 

画像提供・協力/@uta_papa013さん

 

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