一方で、つらい仕事も家族のために頑張っているため、せめて家では休みたいと主張するケンタ。しかし、ナツコさんは「赤ちゃんは少しも目を離せないため緊張感をもってほしい」と言って譲りません。
それに対しケンタは「じゃあ俺はいつ休んだらいいんだよ」と反論します。しかしナツコさんにも休みはなく、毎日育児に奮闘しているのです。
「同じ親なのになんでケンタだけ休んでいいの?」というナツコさんの問いにケンタは答えられません。話し合いを強制的に中断し、ケンタは自室へ戻るのでした。
向き合ってくれなかった夫。妻はある場所に向かい…









































話し合いから逃げられたナツコさんは、強硬手段でケンタの実家を訪れます。義母に話があると家に入ると、そこにはケンタの兄セイジもいました。
セイジはケンタとナツコさんが結婚のあいさつに訪れたとき、仕事をしていなかったナツコさんに対して強く当たった過去があります。亡くなったケンタの父親が亭主関白だったこともあり、セイジもその気質があるのだと思っていたのです。
そんなセイジがいる前では言いにくいと思いながらも、ナツコさんは義母にケンタとの離婚を考えていると伝え、これまでの自分に対するケンタの行動をすべて打ち明けたのでした。
ついにナツコさんから「離婚」という言葉が出ましたね。育った環境が違う者同士が家族になるには、衝突も必要かもしれません。
しかしナツコさんとケンタにはお互いの価値観を尊重し、気持ちに寄り添い合ってほしいものです。みなさんはパートナーと良い関係でいるために、心がけていることはありますか?
よういちさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
よういち