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「うちの子見てて」子どもを押し付けショッピングするママ友→するとママ友の息子がスカッとひと言を!#かわったママ友 10

「かわったママ友」第10話。主人公のふみは、5歳の娘と夫との3人家族。娘と一緒に行った公園で、娘と同学年の男の子を連れた女性・ハエコに出会います。初のママ友ができるかも?と淡い期待を寄せますが、かなり濃いキャラと判明。あるとき強制的に約束を取り付けられて待ち合わせ場所に行くと、会員制スーパーに行こうと誘われ…。

「昨日のメッセージ、卑怯じゃない?」

 

呼び出された理由に愕然とするふみ。「生きていけない」などと人のことを心配させるようなメッセージを送っておきながら、ハエコのあっけらかんとした態度に怒りが込み上げます。

 

ハエコに騙すつもりはないのですが、ふみに断れないよう趣旨をあいまいにしたよう。あきれたふみは仕方なくスーパーに連れて行くことにしますが…。

 

「話が全然通じない…」ハエコの自分勝手な行動は増していき

ままとも

 

 

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自分勝手なハエコさんに振り回されるふみさん。「今日くらいは一人で買い物したい」と言われ、仕方なく息子くんを連れて時間をつぶします。さすがに待たされ続け、もう二度と会わないと心に誓いますが、息子くんの一言により救われるのでした。

 

みなさんの周りには、子どもを人に預けて自分勝手に行動する人いますか? もしこちらの承諾なしに預けられたらどんな対応をしますか?

 

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      まるでオイシゲくんも会員制スーパーに行きたがってたような話だったけど、やっぱり行きたかったのはハエコさんだけだったね
      +12 -0
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      ママ友って奇想天外な人に出会いますよね。学校や職場は面接なんかで似たタイプの確率が高いけど、ママ友は今まで出会った事のないタイプが来るからびっくりする。合うママ友が出来る事は奇跡なんですよね、きっと。
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      子どもだけ送ってずっとレジに並ばせてやれば良かったのに。
      +11 -3

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター赤井ふみ

    小学生の元気な娘に振り回されっぱなしの、なぜかよくトラブルに巻き込まれるのんびり屋な私。日常や体験談をインスタやブログで描いています。

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