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役所で義母が泣き崩れ…「名前を付けたかった…」孫の名前にこだわる理由を告白! #子どもの名前をつけたい義母 6

『子どもの名前をつけたい義母』第6話。もうすぐ女の子を出産予定の由美さんは、孫の名前を付けると言い張る義母に頭を悩ませていました。

義母は、夫・晴人さんと考えた名前に難癖を付けて却下し、自分が選んだ名前にふせんを貼った名付け本を持ってくるほど……。

義母の暴走はとどまることを知らず、孫であるおなかの子を娘と称し、「フユコちゃん」と勝手に決めた名前で呼び始めたのでした。

そんな中、由美さんは無事出産。義母にジャマされないうちに出生届を出そうと、夫婦だけで役所に向かいました。

 

しかし義母は由美さん夫婦を尾行していたよう……。役所に現れ「出生届を渡しなさい」「娘の名前はフユコちゃん」と言って譲りません。晴人さんが怒鳴ると、義母は衝撃の事実を話し始めました。

義母がどうしても名前を付けたいワケは

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

 

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

 

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

 

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

 

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

子どもの名前をつけたい義母6話

 

 

自分の子どもに名前を付けることが叶わなかった義母。名付けへの深い思い入れがよくわかりました。しかし、もし義母が名前を付けたとしたら、同じ思いを由美さんにさせてしまいます。

 

晴人さんは改めて、名前は自分たち夫婦で決めると宣言したのでした。

 

 

義母にもつらい過去がありますが、だからといって子どもの名前はパパとママにとって特別なものです。どんなに説得しても折り合いがつかないなら、義母とは距離を置くしかないかもしれませんね。

 

>>次の話

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      自分一人でできる範囲がやり直し、もしくはギリギリ旦那。友達、子供達、親戚、ご近所さんを巻き込むのは「迷惑」「自己中」「関わりたくない」になるんだよ。わかった?
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      この夫婦だってこの子の名付けが最初で最後かも知れないのに、とんでもなく自己中な義母だな!
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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター尾持トモ

    ブログやインスタで、自分や周りの人の身に起きた出来事、モヤモヤ話、スカッと話などのエッセイ漫画を投稿しています。

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