隣人の汚ママが突然訪問「私たちが羨ましいんでしょ？」謎マウントに苛立って… #オーガニックにこだわる汚ママ 8

訪問した土屋さんの家は、知り合いから預かったという犬の粗相は放置され、床にはフケやゴミが落ちたまま……。

さらにトシオくんの家では「お皿を唾で拭く」「トイレを流すのは1日2回」などと聞き、ユカリに「トシオくんとは距離を置くように」と伝えたアオイさんと夫。

 

しかし、後日役員の集まりでママ友から「ユカリがトシオくんをいじめている」と疑いをかけられます。

 

リーダー的存在の田中さんが土屋さんの肩を持つため、アオイさん親子は悪者になったままその場は解散。

 

最近、土屋さんの庭から異臭がすることにも悩んでいると、土屋さんが訪れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土屋さんの用件は、ユカリがトシオくんに汚いと言ったことでした。

 

アオイさんが弁解しようとすると、土屋さんは
「私たちのライフスタイルが羨ましかったんでしょ？」と笑います。

 

アオイさんが始めた家庭菜園にも口を出し、最近土屋さんの庭からする異臭は「天然の肥料」だったことも判明。

 

それだけ話すと土屋さんは帰宅し、アオイさんはどうにかママ友に土屋さんのことをわかってもらう方法はないかさらに悩むのでした。

 

 

ユカリが「汚い」と言ってしまったことで、土屋さんに負い目を感じていたアオイさん。しかし当の本人はまったく気にしていないどころか、自分のライフスタイルが羨望の的であると思っている様子。

アオイさん親子にとってはいじめの加害者という濡れ衣を着せられている状況のため、やはりママ友にも土屋さんのことを知ってもらうしか解決策はないのかもしれませんね。