しろみの記事

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マンガ家・イラストレーター

しろみ

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自身が経験した育児と家族のことや、知人の体験談をもとにマンガを描いています。著書に「なんでも横取りする妹が嫌い」(KADOKAWA)

連載(8)
私たち、仲良くできますか?
私たち、仲良くできますか?
小学4年生の娘を育てるユズハは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。いよいよスクールの初日を迎え、車で20分かけて到着。するとそこで、同じ先生に娘を見てもらっているという、カキエさんと知り合います。知り合って早々お茶に誘われいろいろと話をしたのですが、数日後からなぜか不可解な態度を取られるようになり……? これは、専業主婦のママ友から数々の衝撃的な嫌がらせを受けるようになる、ワーママのお話です。
モラハラから脱却できますか?
モラハラから脱却できますか?
カスミさんは、娘のモモナちゃんを育てる専業主婦です。夫のアキトさんが働く会社のビルで受付嬢をしていたカスミさんは、同期の計らいでアキトさんと交際を始めました。結婚前はスマートでやさしかったアキトさんでしたが、入籍後の引越しでの出来事をきっかけに、カスミさんはある違和感を抱き始めます…。これは、モラハラ夫からの脱却を決意したカスミさんの体験談を描いたマンガです。
オーガニックにこだわる汚ママ
オーガニックにこだわる汚ママ
アオイさんは、夫と娘のユカリちゃんの3人家族です。ある日、ユカリちゃんの同級生トシオくんの家族、土屋さん一家が隣に引っ越してきました。土屋さんは自然派志向が強すぎるあまり、身なりが不衛生でアオイさんは苦手意識を抱いていました。そんなある日、なぜかユカリちゃんから悪臭がしてきて…!?これは、ママ友との価値観の違いに悩まされたアオイさんの体験談マンガです。
クレームが多すぎる保護者のお話
クレームが多すぎる保護者のお話
幼稚園の運動会を終えて、ほっとしていたところに現れたのは、クレームだらけの保護者ユリエさんでした。運動会から数日後、先生である体験者さんを無視するようになったユリエさん。先生にはユリエさんを怒らせた心当たりがありませんでした。しかし、ある日「先生、うちのリョウタをいじめないでください」と言われてしまって――。先生が出会った実際の保護者のお話です。
図々しすぎるママ友のお話
図々しすぎるママ友のお話
小学2年生のしろみちゃん。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?
子ども大人な毒親と言われた母との20年間
子ども大人な毒親と言われた母との20年間
しろみさんはシングルマザーの母親と弟の三人暮らし。物心ついたときから父親の姿はなく、家の中では母親のルールに従うよう教育されていました。しかし、しろみさんが成長するにつれ、母親の要求はエスカレート。弟ばかりかわいがったり、しろみさんの友人を攻撃したりと、自分の都合だけを考えた言動ばかりしていました。次第にしろみさんも自分の家庭が普通ではないということに気付き始め……。
記事(241)
「買ってあげるんだから調子乗るな!」描いてほしいって頼んできたんだよね?ママ友の暴言はまだ続き… #私たち仲良くできますか? 20
「買ってあげるんだから調子乗るな!」描いてほしいって頼んできたんだよね?ママ友の暴言はまだ続き… #私たち仲良くできますか? 20
「私たち、仲良くできますか?」第20話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきて、いい印象はありません。とうとう我慢の限界を迎え、非常識な言動について迷惑だと伝えたユズハさん。しかし、迷惑な言動は相変わらず続き、趣味で絵を描いているユズハさんに自分にも描いてほしいと言い出しますが、あまりにも無茶な要求を繰り返すため、ユズハさんは依頼を断ることに。
「友だち価格の千円で描いて!」私に絵を描かせたいママ「友だちじゃないし、安すぎ」はっきり言うと… #私たち仲良くできますか? 19
「友だち価格の千円で描いて!」私に絵を描かせたいママ「友だちじゃないし、安すぎ」はっきり言うと… #私たち仲良くできますか? 19
「私たち、仲良くできますか?」第19話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきて、いい印象はありません。とうとう我慢の限界を迎え、非常識な言動について迷惑だと伝えたユズハさん。しかし、迷惑な言動は相変わらず続き、趣味で絵を描いているユズハさんに、自分にも描いてほしいとしつこく言い出します。一度は引き受けると言ったものの、あまりにも話がまとまらないので断ることにしたのですが……。
趣味で絵を描く私にママ友が「プロ失格じゃん」はぁ?腹が立って依頼を断るとさらに衝撃の最低発言が… #私たち仲良くできますか? 18
趣味で絵を描く私にママ友が「プロ失格じゃん」はぁ?腹が立って依頼を断るとさらに衝撃の最低発言が… #私たち仲良くできますか? 18
「私たち、仲良くできますか?」第18話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきて、いい印象はありません。とうとう我慢の限界を迎え、非常識な言動について迷惑だと伝えたユズハさん。しかし、迷惑な言動は相変わらず続き、趣味で絵を描いているユズハさんに、自分にも描いてほしいとしつこく言い出します。
ママ友「おまかせで!」絵を依頼してきたくせに丸投げ!?何色がいいか聞くと子どものような返答をされ… #私たち仲良くできますか? 17
ママ友「おまかせで!」絵を依頼してきたくせに丸投げ!?何色がいいか聞くと子どものような返答をされ… #私たち仲良くできますか? 17
「私たち、仲良くできますか?」第17話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきます。そのため今後のお付き合いは最低限にしようと決めて、非常識な言動について迷惑だとハッキリ伝えたのですが、カキエさんはおとなしくなるどころか、早朝にアポなし訪問をしてきた挙句、家に飾っていた絵を見て、自分にも描いてほしいとしつこく頼んできて……。
「ほしいなぁ」勝手に家に上がり込み部屋の物を欲しがるママ友→断ってもしつこく要求。私は思い切って… #私たち仲良くできますか? 16
「ほしいなぁ」勝手に家に上がり込み部屋の物を欲しがるママ友→断ってもしつこく要求。私は思い切って… #私たち仲良くできますか? 16
「私たち、仲良くできますか?」第16話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきます。そのため今後のお付き合いは最低限にしようと決めて、非常識な言動について迷惑だとハッキリ伝えたのですが、数日後、なぜか早朝にカキエさんがアポなしで家にやってきて……。
出勤30分前にママ友がアポ無し訪問「え!?勝手に入らないでよ!」部屋や庭をチェックし衝撃のひと言 #私たち仲良くできますか? 15
出勤30分前にママ友がアポ無し訪問「え!?勝手に入らないでよ!」部屋や庭をチェックし衝撃のひと言 #私たち仲良くできますか? 15
「私たち、仲良くできますか?」第15話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきます。そのため今後のお付き合いは最低限にしようと決めたのですが、相変わらず迷惑な絡み方をしてくるのです。
「気分が悪いからやめて」身勝手な行動を繰り返す迷惑ママ友にガツンと言った数日後、衝撃の展開に… #私たち仲良くできますか? 14
「気分が悪いからやめて」身勝手な行動を繰り返す迷惑ママ友にガツンと言った数日後、衝撃の展開に… #私たち仲良くできますか? 14
「私たち、仲良くできますか?」第14話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合いました。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは明らかに見下した態度で接してきます。そのため今後のお付き合いは最低限にしようと決めたのですが、相変わらず迷惑な絡み方をしてきて……。
ママ友2人のご機嫌取りばかりするママ「なんで?弱み握られてんの?」イライラしてド直球に聞いたら… #私たち仲良くできますか? 13
ママ友2人のご機嫌取りばかりするママ「なんで?弱み握られてんの?」イライラしてド直球に聞いたら… #私たち仲良くできますか? 13
「私たち、仲良くできますか?」第13話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、在宅で働くユズハさんに「在宅ならワーママじゃない」と言い、明らかに見下した態度で接するカキエさんには、いい印象がありません。
私の割り勘の負担額を勝手に高くしたママ→え?他のママに「平等にいこう」と注意されると衝撃の行動に… #私たち仲良くできますか? 12
私の割り勘の負担額を勝手に高くしたママ→え?他のママに「平等にいこう」と注意されると衝撃の行動に… #私たち仲良くできますか? 12
「私たち、仲良くできますか?」第12話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、在宅で働くユズハさんに「在宅ならワーママじゃない」「専業主婦よりもラクしている」と言うカキエさんにはいい印象がなく、ユズハさんは今後のお付き合いは最低限にしようと決めました。 しかし、その後もカキエさんの勝手すぎる態度が続き、ユズハさんはイライラしっぱなしです。
「多めに払うよぉ」は?私を巻き込み割り勘の負担額を高くするママ→平等を提案しても衝撃の理由で拒否… #私たち仲良くできますか? 11
「多めに払うよぉ」は?私を巻き込み割り勘の負担額を高くするママ→平等を提案しても衝撃の理由で拒否… #私たち仲良くできますか? 11
「私たち、仲良くできますか?」第11話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。 モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、在宅で働くユズハさんに「在宅ならワーママじゃない」「専業主婦よりもラクしている」と言うカキエさんにはいい印象がなく、ユズハさんは今後のお付き合いは最低限にしようと決めました。 しかし、その後もカキエさんの勝手すぎる態度が続き、ユズハさんはモヤモヤが止まりません。
「私以外のママの前ではいい人…」え?猫被らなくていいわけ?ほかのママの前なのに私へ衝撃的な発言を #私たち仲良くできますか? 10
「私以外のママの前ではいい人…」え?猫被らなくていいわけ?ほかのママの前なのに私へ衝撃的な発言を #私たち仲良くできますか? 10
「私たち、仲良くできますか?」第10話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんにはいい印象がなく、ユズハさんは今後のお付き合いは最低限にしようと決めました。しかし、カキエさんの「在宅ワークはワーママじゃない」という主張に納得できず、強く言い返してしまったところ「専業主婦よりもラクしている」と見下す発言をされて……。
「知らないと思うけどさぁ…」私の仕事をラクだとバカにするママ友に強めに反論!すると仰天の返信が… #私たち仲良くできますか? 9
「知らないと思うけどさぁ…」私の仕事をラクだとバカにするママ友に強めに反論!すると仰天の返信が… #私たち仲良くできますか? 9
「私たち、仲良くできますか?」第9話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは初対面からグイグイと距離を縮めてきたり、見下す言動が多かったりと、いい印象はありません。ユズハさんは、今後はカキエさんとのお付き合いを最低限にして距離を置こうと決心しますが……。
「在宅ワークの人はワーママじゃない」はぁ?働いてるのに送迎しろとうるさいママ友。頭にきた私はついに #私たち仲良くできますか? 8
「在宅ワークの人はワーママじゃない」はぁ?働いてるのに送迎しろとうるさいママ友。頭にきた私はついに #私たち仲良くできますか? 8
「私たち、仲良くできますか?」第8話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさん、モモさん、ミカさんの3人と知り合います。モモさんとミカさんは思いやりや常識もあるいい人ですが、カキエさんは初対面からグイグイと距離を縮めてきたり、見下す言動が多かったりと、良い印象はありません。ユズハさんは、今後はカキエさんとのお付き合いを最低限にして、距離を置こうと決心します。
ママ友「家まで迎えに来て、目的地まで送迎して♡」遠いのに3軒も回れってこと?他のママが一斉に反論 #私たち仲良くできますか? 7
ママ友「家まで迎えに来て、目的地まで送迎して♡」遠いのに3軒も回れってこと?他のママが一斉に反論 #私たち仲良くできますか? 7
「私たち、仲良くできますか?」第7話。小学4年生の娘を育てるユズハは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさんと知り合います。カキエさんは初対面からグイグイと距離を縮めてきて、何かと言動が気になります……。ユズハさんは、今後のお付き合いは最低限にして距離を置こうと決めたのですが……。
「私だけナメられてる?」私の嘘の情報を流したのに、わざと謝罪しないママ友。我慢の限界が来た私は… #私たち仲良くできますか? 6
「私だけナメられてる?」私の嘘の情報を流したのに、わざと謝罪しないママ友。我慢の限界が来た私は… #私たち仲良くできますか? 6
「私たち、仲良くできますか?」第6話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさんと知り合います。カキエさんは初対面からグイグイと距離を縮めてきますが、ユズハさんが言ってもいないことを「言った」と他のママたちに伝えたり、フルリモートで働くユズハさんのことを「家にずっといるなら、働いていないのと同じ」と言ったりと、何かと言動が気になります……。
「在宅勤務は働いてないのと一緒じゃん」専業主婦ママからバカにされイラッ…!反論すると衝撃の返答が #私たち仲良くできますか? 5
「在宅勤務は働いてないのと一緒じゃん」専業主婦ママからバカにされイラッ…!反論すると衝撃の返答が #私たち仲良くできますか? 5
「私たち、仲良くできますか?」第5話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで、ダンスの先生が娘と同じだというママ・カキエさんと知り合います。カキエさんは、他のママ・モモさんとミカさんに、ユズハさんが言ってもいないことを「言っていた」と伝えたり、ユズハさんが在宅で働いていると知っているのに「専業主婦だ」と話していたり、少し気になる発言を繰り返していて……。
「専業主婦って聞いたよ」え?働いてるって言ったよね?なぜかママ友に嘘を広められていると知り… #私たち仲良くできますか? 4
「専業主婦って聞いたよ」え?働いてるって言ったよね?なぜかママ友に嘘を広められていると知り… #私たち仲良くできますか? 4
「私たち、仲良くできますか?」第4話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。そこで声をかけてきたカキエさんは、初対面にもかかわらず距離を縮めてきて、ユズハさんは少し戸惑ってしまいます。そして、新しく知り合ったママ・モモさんとミカさんとの話の流れで、産休に入る先生にみんなでお金を出し合って、プレゼントを渡すことになるのですが……。
「払うよね?」面識のない人へ千円かけて贈り物…断りたいのに強制してくるママ友。すると別のママが… #私たち仲良くできますか? 3
「払うよね?」面識のない人へ千円かけて贈り物…断りたいのに強制してくるママ友。すると別のママが… #私たち仲良くできますか? 3
「私たち、仲良くできますか?」第3話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。スクールで同じクラスのママ・カキエさんから初対面なのにお茶に誘われ、戸惑いつつも応じます。カフェでの会話は弾み、やがて仕事の話になったのですが、在宅勤務であると伝えると専業主婦のカキエさんは一瞬「ふーん」と冷たい態度に。しかしすぐ笑顔でまた話しだしたので、気に留めませんでした。
 「1人千円ね!」面識のない先生へ贈り物をさせようとするママ→払いたくない…すると別のママがひと言 #私たち仲良くできますか? 2
「1人千円ね!」面識のない先生へ贈り物をさせようとするママ→払いたくない…すると別のママがひと言 #私たち仲良くできますか? 2
「私たち、仲良くできますか?」第2話。小学4年生の娘を育てるユズハさんは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。いよいよスクールの初日を迎え、車で20分かけて到着。するとそこで、同じ先生に娘を見てもらっているというママ・カキエさんに声をかけられて、「今からお茶しよう」と誘われます。 初対面なのに急に距離を詰めてくるカキエさんに少し戸惑いましたが、カフェでの会話は弾み、話題はいつしか仕事のことに……。
娘の習い事で初対面のママが突然「今からお茶しない?」カフェで笑顔のママ…しかし態度が一変。なぜ? #私たち仲良くできますか? 1
娘の習い事で初対面のママが突然「今からお茶しない?」カフェで笑顔のママ…しかし態度が一変。なぜ? #私たち仲良くできますか? 1
「私たち、仲良くできますか?」第1話。小学4年生の娘を育てるユズハは、隣町のダンススクールへ娘を通わせることに。いよいよスクールの初日を迎え、車で20分かけて到着。するとそこで、同じ先生に娘を見てもらっているというママに声をかけられて……?
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