不審なアカウントが青子だと断言できず、悩んだママは義母に相談。すると義母は「証拠がなければ集めればいいじゃない!」と提案してくれたのです。
義母に悩みを聞いてもらったママは…
青子が娘のお下がりを出品している証拠集めを始めたママと義母。義母は出品されている服を着払いで買えば、相手の住所も名前もわかると言います。ママは「お金もかかるし……」と悩みますが、義母は自分がすっきりしたいからだと言い、買い戻すことにしました。
後日、義母が購入した服が家に届きます。そこには青子の名前と住所が記載されていたのでした。
義母の機転のおかげで、青子が娘のお下がり服をフリマサイトに出品していることが判明! 出品者が誰かわかってすっきりはしたものの、娘の思い出の服が売られているなんてショックを受けたことでしょう。青子が姪っ子にあげると言ったのは噓だったのでしょうか。
いくら子ども同士が仲良しだとしても、青子との付き合いを今一度考えるときかもしれませんね。
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