35歳目前に現れた手の平のほくろ
35歳を目前に控えたある日、左手の平の付け根に小さなほくろができているのに気が付きました。手相の世界では「地丘(ちきゅう)」と呼ばれるこの場所は、古くから霊的な意味を持つと言われているそうです。
地丘のほくろはいろいろな言い伝えが!?
偶然ネットで調べてみると、このような位置にできるほくろにはさまざまな言い伝えがあることを知りました。中には不安になるような解釈もありましたが、実際の日常生活では特に変わった出来事も起きず、平穏に過ごせています。
この機会に心を落ち着かせたい
とはいえ、突然現れたこのほくろには何か意味があるのかもしれないと考えるようになりました。せっかくの機会だから、神社やお寺を訪れて心を落ち着かせるのもよいと思っています。
まとめ
思いがけず現れた1つのほくろ。最初は戸惑いや不安を感じましたが、それは自分を見つめ直すための小さなサインだったのかもしれません。今では、この小さな変化を前向きに受け止められるようになってきました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松永いくみ/30代女性・無職
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
関連記事:「太ももに謎のできものが…」ぶよぶよしたできものが1cmに成長。炭酸ガスレーザーで治療した結果
関連記事:「謎のボツボツが…」片方の胸に広がる赤い湿疹。40代最後に私を襲ったまさかの病名とは【体験談】
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!