眉毛の濃さが気になり…
私は大学時代までずっとすっぴんで過ごしていました。しかし、大学を卒業し入社式が近づくにつれ「社会人なら少しはメイクをしたほうがいいか」と思うように。そして入社式当日、ほぼ初めてメイクをしたところ、眉毛が難しく予想以上に濃く描けてしまい……。
ただ直す方法もわからず、時間も迫っていたのでそのまま会社へ。「眉毛濃いよなぁ」「私の顔を見て笑ってる!?」と気になってしまい、入社式と新入生懇談会ではあまり人と話すことができず、最悪なスタートとなってしまったのでした。
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企業の入社式当日の朝にほぼ初めてメイクをしたところ、アイブロウメイクを失敗してしまい、社会人1日目を最悪な形でスタートしてしまったとのエピソードを寄せてくれたぺちょさん。メイクの中でも、「眉メイクが苦手」という人は少なくないと思います。
ただ最近は、不器用な人でも使いやすいアイブロウや、塗って剥がすだけでキレイな眉が持続する眉ティントといった商品も売っているので、さまざまなアイテムを試しながら自分に合ったものを研究することで、苦手を克服できるかもしれません。
著者:ぺちょ/30代女性・3歳の娘をもつフルタイムワーママです。夜の楽しみはYouTube。
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
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