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買ってから使わない日がないわ!【3COINS】このコスパ、マジか…3WAYで大活用

こんにちは!業務スーパーやカルディ、無印良品が大好き!な、ライターのharu.です。

今回は、筆者が3COINS(スリコ)で購入した、調理に役立つ便利グッズ「温野菜メーカー」をご紹介します。

スリコの「温野菜メーカー」は、野菜を入れてレンチンするだけで手軽に温野菜が作れる調理グッズ。

温野菜の調理以外にもさまざまな使い方ができるので、一度使ったら手放せない、超便利アイテムなんですよ!

 

毎日便利に使える!スリコの「温野菜メーカー」

スリコの「温野菜メーカー」

 


商品名:「温野菜メーカー」
価格:330円(税込)
サイズ:約縦9×横21.7×奥行16.2cm
容量:約1リットル
カラーバリエーション:なし

 


今回ご紹介する「温野菜メーカー」は、3COINSが展開するキッチンライン「KINTO」の商品。

 

1〜2名分程度の温野菜を、レンジ加熱で手軽に作ることができるアイテムです。

 

温野菜作り以外でも料理作りのさまざまな場面で役立つ超便利アイテムですが、価格はなんと税込330円!

 

購入しやすい『スリコ価格』が魅力です。

 

大きすぎず”ちょうど良い”サイズ感!スタッキング収納も可能

スリコの「温野菜メーカー」

 

本体サイズは約縦9×横21.7×奥行16.2cmと、キッチンや電子レンジでも場所を取らない大きさ。

 

容量は約1リットルあるので、野菜をたっぷりと入れることが可能です。

 

スリコの「温野菜メーカー」

 

本体はフタと水分が切れるザル、容器の3点がセットになっており、スタッキングできます。

 

すべて積み重ねれば、コンパクトに収納することができますよ。

 

野菜をたっぷり入れてレンジでチン!簡単に温野菜が作れちゃう

スリコの「温野菜メーカー」

 

「温野菜メーカー」に野菜をたっぷり入れてレンジ加熱するだけで、温野菜を簡単に作れます。

 

本体には温野菜の作り方や、電子レンジ(600W)で調理する際の「加熱時間の目安」が書かれた使用説明書がついているので、「何分温めたらいいの?」と迷うこともないですよ。

 

スリコの「温野菜メーカー」

 

お好みの野菜を入れてレンチンすれば、あっという間に温野菜が完成!

 

素材に含まれる水分だけで風味豊かに仕上がるので、別途水分を入れる必要はありません。

 

今回はにんじんやかぼちゃを入れたのと、我が家の電子レンジが500Wしか設定できなかったため、4分30秒ほど加熱しました。

 

「温野菜メーカー」で蒸した野菜は、かぼちゃがほくほくでにんじんも甘く、かなりおいしかったです!

 

ごまドレッシングをつけたら、これがかなり合う♪
他の市販ドレッシングやポン酢&マヨネーズでもおいしいですよ。

 

スリコの「温野菜メーカー」

 

水を入れていないのに、加熱後の容器にはこれだけ水分が出ていました。

 

「水を入れないとパサパサになってしまうのでは?」と少し心配でしたが、野菜に含まれている水分だけでほくほく、しっとりとおいしくできあがって大満足です!

 

また「温野菜メーカー」は蒸し野菜作りだけでなく、肉まんやシュウマイなどの蒸し料理を作る際にも使うことができます。

 

冷凍やチルドの肉まんもふっかふかにおいしく蒸し上がるので、これからの季節は使用場面がかなり増えそうです。

 

豆腐の水切りにも使える!

スリコの「温野菜メーカー」

 

スリコの「温野菜メーカー」は、蒸し料理作り以外にも使うことができます。

 

筆者が何度か試して「これ便利!」と思ったのが、豆腐の水切り。

 

容器にザルをセットして豆腐を入れておけば、面倒な手間なく、豆腐を水切りすることができるんです。

 

筆者は朝のうちに「温野菜メーカー」に豆腐を入れてフタをし、夕方まで冷蔵庫に入れておいて、夕食の調理に使うようにしています。

 

冷蔵庫に7〜8時間入れておくだけで水切りが完了しているので、とってもラクです。

 

野菜を洗ってカット!調理までの保管にも役立つ

スリコの「温野菜メーカー」

 

「温野菜メーカー」にはザルがついているので、野菜の水切りにもおすすめ。

 

ザルに野菜をいれてよく洗った後、フタをして上下に振ると短時間で水切りをすることができるんですよ。

 

スリコの「温野菜メーカー」

 

カットしたり洗った野菜をすぐに使わない時や、下ごしらえだけしておきたい!というときには、容器ごと冷蔵庫にいれておくことも可能です。

 

温野菜をつくるときは、冷蔵庫から出してそのままレンチンすればOK。

 

温野菜作りだけでなく保存容器としても使えて、さらに野菜や豆腐の水切りもできるので、購入後我が家では「温野菜メーカー」を使わない日はないほど!

 

今夜も夕飯作りで使用する予定です。

 

直火、オーブングリル、食器洗浄・乾燥機、冷凍庫の使用はNG

スリコの「温野菜メーカー」

 

とても便利に使える「温野菜メーカー」ですが、使用に関していくつか注意点があります。

 

まず、レンジ加熱可能なため本体の耐熱温度は140℃になっていますが、直火、オーブングリル、食器洗浄・乾燥機は使用不可。

 

さらに、耐冷温度も-20℃ありますが、冷凍庫での使用も不可となっているので、この点は注意が必要です。

 

電子レンジと冷蔵庫、常温でのみ使用し、使用後はスポンジ&食器用洗剤で優しく洗うようにしてくださいね。

 


・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆

 

理由:温野菜を作ったり肉まんや焼売を蒸したり、水切りや保存容器としても使えてかなり万能!
「食洗機や冷凍庫でも使えるといいのにな」と思ったので星マイナス1ですが、野菜不足やダイエット、毎日の食事作りに役立つので超おすすめです。

 


毎日の料理作りで役立つ!スリコの「温野菜メーカー」

スリコの「温野菜メーカー」

 

スリコの「温野菜メーカー」は、毎日の料理作りに役立つ万能アイテム!
筆者も購入後は毎日使用していますが、野菜だけでなくお肉も入れて蒸せば「蒸ししゃぶ」も作れてかなり便利です。

 

中華まんを蒸すなど、おやつタイムにも活用しているんですよ。

 

気になる方は、ぜひ3COINSで「温野菜メーカー」をゲットしてみてくださいね!

 

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

 

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    著者プロファイル

    ライターharu.

    コンビニや業務スーパー、コストコ、イケア、ニトリなどをめぐり、お得な商品やおいしいものを探すのが趣味。食器やキッチン雑貨も大好きです。フード専門のフォトグラファー、ライター。ホームパーティー検定2級を所持し、主婦歴は20年超。料理写真やテーブルスタイリングの講師、節約・時短レシピなどの考案もしています。

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