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「おばさんマジ怖い」非常識女が助けを求めるも友人はズバッと反論→悲惨な結末に!? #授乳室にいた迷惑な女性 最終話

「授乳室にいた迷惑な女性にスカッとした話」最終話。わたすさんが友人と一緒にショッピングモールへランチに出かけたときのこと。当時、息子のすーさんは乳児。わたすさんは授乳のためにモール内のベビールームへと向かいますが、空室のはずの授乳室には、なんと、携帯電話でおしゃべりする女性が……! その女性は子連れですらなく、見かねたわたすさんの友人が「退出してください」と伝えますが、彼女は悪びれる様子もありません。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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あまりにも非常識な女性の態度にしびれを切らした友人のよーちゃんは、スマートフォンを取り出し、「SNSにアップします!」と宣言。

 

しかも、よーちゃんは「私のフォロワー、10万人いるのよね」と言うのです。

 

電話の相手に助けを求めるも、返ってきた言葉は…!?

授乳室の女1

 

授乳室の女2

 

授乳室の女3

 

授乳室の女4

 

 

授乳室の女5

 

授乳室の女6

 

授乳室の女7

 

授乳室の女8

 

授乳室の女9

 

 

授乳室の女10

 

授乳室の女11

 

なんと、「私のフォロワー、10万人いるのよね」と言うのも、「SNSにアップします!」という宣言も、気を利かせたよーちゃんがついたウソ……!

 

よーちゃんの発言にまんまと騙された女性は電話の相手に助けを求めましたが撃沈し、焦るあまりに転びながら、授乳室から去っていったのでした。

 

 

とっさにウソをついたよーちゃんの機転もさることながら、電話の相手にも拍手を送りたくなりますよね! 「ちょっと環境が変わっただけでミルク飲まなかったりするから、ママたちは大変なんだよ」という言葉に、なんだか心が救われた気持ちになる人もいるのではないでしょうか?

 

「SNSにアップします!」という宣言は脅迫罪に該当する可能性もあるため、注意が必要ですが、よーちゃんの言うように、非常識な女性がこの一件にこりごりし、改心することを祈るばかり。そして、授乳室は言うまでもなく、共用のスペース。皆が気持ちよく利用できるよう、改めて心がけたいものですね!

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターわたす

    2児の母、普段は旦那が経営する歯医者に歯科助手としてクリニック勤務。主に波瀾万丈な実体験漫画描いてます!

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