「やっぱり…」病院でも薬局でも悩まされた迷惑な少女→やっと見つけた母親はまさかの…？ #最寄りの小児科二度と行かない！ 最終話

ぴんさんが少女の保護者を探そうと目を離したほんの一瞬の間に、りゃんちゃんが少女に突き飛ばされてしまいます。

 

怒りが爆発しそうになったぴんさんですが、長男のいーくんが間に入り、少女へ注意してくれました。妹を守ってくれたいーくんの成長を感じたぴんさんはーー。

 

 

いーくんに感謝と、うれしかった気持ちを伝えたぴんさん。

 

その後、迷惑な少女の母親がわかったものの、近くにいたのに注意しなかったことも同時にわかかり、ぴんさんはさらにモヤモヤが増しました。

 

受付の対応や、以前のかかりつけ病院を否定した医師の言葉、待合室と薬局で出会った少女の存在など、複数の嫌な出来事が積み重なり、その結果としてぴんさんはB小児科にはもう二度と来ないと誓ったのでした。

 

月日が流れ、大きくなった長女・りゃんちゃんは、B小児科の前を通ると、兄が自分を守ってくれた当時の話を何度もぴんさんに聞くようになったのでした。

 

 

口コミや評価が変わることもあれば、実際に自分が行ってみると、イメージと異なった感想を持つこともあります。ぴんさんが言う通り、自分に合う病院を見つけられると良いですね。

 

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ぴんさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。