「やっぱり…」病院でも薬局でも悩まされた迷惑な少女→やっと見つけた母親はまさかの…? #最寄りの小児科二度と行かない! 最終話
『最寄りの小児科、二度と行かない!』最終話。ぴんさん一家が新居へ引っ越して半年が過ぎたころのこと。病院を受診しようと思ったものの、引っ越し前にお世話になっていた病院は少し距離があるため、初めて最寄りのB小児科に行ってみることにしました。
すると、待合室では圧の強い少女がやりたい放題で、保護者は一向に現れません。さらにママ友の噂通り、受付の人は塩対応で、院長先生は以前ぴんさん親子が通っていた病院を全否定したうえ説教までしてきたのです。
モヤモヤした気持ちを抱えたままB小児科を出て、隣接する薬局へ移動したぴんさん親子ですが、そこでも病院で出会った迷惑な少女と一緒になってしまいます。関わらないようにと思っていた矢先、薬局のおもちゃで遊ぶ娘のりゃんちゃんが、少女から何かとクレームをつけられてしまいーー!?