ママ友の言っていた通り、受付の人は塩対応。問診票を書くように促すものの、ぴんさんは子どもを抱っこしていて立って書くのは困難です。しかし待合室は大混雑。座る場所がなくても、スルーされてしまいます。
さらにぴんさんは、渡された体温計で子どもたちの体温計測を試みますが、何度もエラーになったため、仕方なく自宅から持参した体温計で計測しました。しかし、これが仇となってしまい、受付の人から冷たく注意されました。
ぴんさん親子が診察の順番を待っているとーー。
圧がすごい見知らぬ女の子に唖然
診察を待っている間、ぴんさん親子が出会ったのは、主張が強い女の子。受診の順番待ちをしているようですが、保護者は近くにいないようで、子ども同士が揉めても出てきません。
仕方なくぴんさんがやさしく諭し、いーくんはようやく座ることができたのでした。
幼児が「全部自分のもの!」とおもちゃなどを独り占めしてしまうのは、よくある光景です。ただ、公共の施設では保護者が見守っていてほしいもの……。
病院なので、保護者がいないはずはないのですが、なぜか見当たらない様子。病院はひどく体調が悪い子も来る場所なので、出来る限り静かに待つように子どもに伝えてほしいですね。
ぴんさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。