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「口コミ書いてやるっ!」かかりつけより評価の高い最寄りの病院→初めてかかった私は…? #最寄りの小児科二度と行かない! 7

『最寄りの小児科、二度と行かない!』第7話。ぴんさん一家が新居へ引っ越して半年が過ぎたころのこと。病院を受診しようと思ったものの、引っ越し前にお世話になっていた病院は少し距離があるため、初めて最寄りのB小児科に行ってみることにしました。

しかし、受付の人はママ友の噂通り塩対応。さらに待合室では圧の強い女の子がやりたい放題でしたが、保護者は一向に現れません。

そんな中、ようやく中待合に呼ばれ、看護師さんに促されてお薬手帳を提出し、診察室へ入ることができたぴんさん親子でしたがーー!?

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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ママ友から、このB小児科の院長は新患には厳しくあたるから覚悟して、とアドバイスを受けていたぴんさん。

その言葉通り、院長はぴんさん親子が診察室へ入るなり、以前ぴんさん親子が通っていた病院を全否定! さらに、「母親なんだから、ちゃんと子どものこと考えてあげなきゃダメでしょ」と説教まで始めたのです。

 

全否定された病院は親子でお世話になっていて…

最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

 

最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

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最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

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最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

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最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

最寄りの小児科、二度と行かない!_7話

 

引っ越す前にかかっていた病院の院長先生は、そっけない態度でしたが、ぴんさん親子はとてもお世話になっていました。

 

院長先生にはしっかりした治療方針があり、それを元にアドバイスをしてくれて、ぴんさんはとても信頼していたのです。しかし、医師と患者の合う・合わないは当然あり、その小児科は、この日来たB小児科より口コミの評価が低くなっているのが当時の現状だったのです……。

 

 

近年は病院を含め、専門サイトや地図アプリ等でさまざまな施設の口コミを誰でも投稿できるようになりました。どこを利用するか、投稿された口コミを参考にしている方も多いですよね。その一方で、実際に行ってみたら口コミとは違った感想を持ったと言う方もいるのではないでしょうか。便利なツールですが、じょうずに使いたいものですね。

 


ぴんさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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    マンガ家・イラストレーターぴん

    2014年生まれの長男、2016年生まれの長女、2019年生まれの次女、2022年生まれの次男を育てる4人きょうだいのママ。6人家族の日常や子育て中の体験談をマンガにしています。

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