子宮摘出術を受けてから2カ月が経過したババアさん。体調に問題はなかったのですが、ある日重いものを持ったときに「ビキッ」と傷口が痛み、無理は厳禁だと改めます。家族の子宮頸がん検査に付き添うなど、この年は子宮に振り回されたと感じるババアさんなのでした。
子宮摘出術を受けてから4カ月が経過して、改めて実感するのは……。
子宮全摘後の生活で手に入れたもの
子宮を全摘してから4カ月が経過して、腹腔鏡の傷痕もかなり目立たなくなり、痛みや違和感もなくなりました!
生活は元通りだし、何よりうれしいのは……
とにかくこの先の人生で、股から出血することがないという安心感!
卵巣は残っているので、更年期などはあり気分の波は存在していますが圧倒的にラク、だと思います。
余っていた生理用品はすべて友だちに譲りました。
生理用品でめっちゃ場所を取っていたことにも驚きでした。
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子宮全摘術を受けてから4カ月たって、ほぼ術前の生活に戻れたババアさん。股から出血することがない生活は、たしかに安心しかありませんね!
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